今日は家で留守番をしなければいけない日。
逆に言うと、家にいることが用事であって、家にいてさえすれば、
あとは何の予定もない1日だった。
さて何しよう、と考え始めたら、
前から気になっていたことが次から次へと頭に浮かんでくる。
優先順位から選ぶと、まずほったらかしにしているブドウの世話を
しないといけないというわけで、伸びすぎたツルを切ったり、
間引いたり、比較的できのよさそうな房に袋をかけたり。

今年は実がぎっしりと詰まっていなくて、スカスカになりそうな房が多い。
どうも不作の秋を迎えそうな気がしてならない。
その次は、ビワの実がなっていたので、高〜〜いところにある果物を切る(昔で言えばおもちゃのマジックハンドのような)ハサミを使って採ってみた。
きれいな実もあれば、虫に食われているのもある。

ビワを採ったあとは、ブルーベリーを摘んでみた。
実をちぎってそのまま口に入れてみると、けっこう酸っぱい。
実家に引っ越してきてから8年になるけど、実はビワもブルーベリーも、
庭にあることをまったく知らなくて、この前に草刈りに来てくれた友達が気づいてくれた。
ビワは別の木の後ろに隠れていたし、
ブルーベリーは植込みの奥の方をかきわけて覗いてみると実がなっていた。

形がややタテ長だし、プリプリした実じゃないし、なんかブルーベリーじゃないような気もするけど、まあいいや。違ったとしても品種違いか、遠い親戚だろう。
この、やや酸っぱいブルーベリーをどうしたものかと考えた末(というほど深くは考えていないけど)、
ジャムを作ってみることにした。(ジャムなんて作ったことないのに)
ここからはメモのご用意を・・・・・・しないように。
(何もわからずにテキトーにやってるだけだから・・)
摘んできた実をボールに入れて水で洗い、砂糖をまぶしてしばらく置く。
そのあと、焦げ付かないようにかき回しながら鍋でぐつぐつ煮る。
(煮詰まってから砂糖を入れると書いてあるサイトもあった)

味見をしながら砂糖を足し、煮詰まったら火を止めて冷ます。
冷めた頃にレモン汁を少し入れてかきまぜ、それらしい瓶に移す。
(熱いうちに瓶に移すと書いてあるサイトもあった)
自家製のジャム作りなんてまったくの素人なので、
「ブルーベリー」とか「ジャム」とかのキーワードで検索して運悪くこのページに来た人は、これが正しいブルーベリージャムの作り方だと思わないように。
でき上がったジャムをスプーンですくってペロッと舐めてみると、
甘くて、酸っぱくて、少し苦かった。
明日の朝、トーストに塗って食べてみよっと。