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Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
AB型 趣味:スキー

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血尿くんサヨナラ

先週の土曜日に血尿が出てからバイクに乗るのが怖くて
日・月・火と自分でチャリ禁止令を出して自粛。
そろそろ大丈夫かな〜・・・と思って、今日は久しぶりにチャリ通をしてみた。

おそるおそるサドルにまたがって走り出すと、どうしても神経がソコに行ってしまって、なんとなく股間がモゾモゾする。

淀川の河川敷を毛馬まで走り、いつもならそこから大川沿いの道へ入るんだけど、
この道は先週天神祭の屋台が並んでいた場所なので、撤去後に釘とかがたくさん落ちていそうな気がして今日は一般道を走った。

赤川鉄橋を通りすぎる時、アスリート・カンパニーの店長にばったり出会った。
ノースリのシャツと短パンで走っていた。
今日水曜日は定休日なので、そういう日はトレーニングに当てているらしい。
少しのあいだ立ち話をしながら、注文していたウエットスーツのことを聞くと、
「できあがってますよ」と言われた。
とうとうできあがったんだ。近いうちに取りに行かなきゃ。

事務所に着いたら、何はさておきトイレに入る。
血尿が出たらどうしよう・・・毛細血管が切れたのが原因だったとして、
それがまだ治っていなかったら・・・。
でも、本人の不安をよそに、血尿は出なかった。うれし〜〜〜。

気をよくしたので、帰りもチャリ帰宅。で、その足でスポーツジムへ。
なので内藤選手の10ラウンドKOの瞬間は、
筋トレの合間にジムのテレビで見ていた。


今週の練習
月曜…スイム3,300m
火曜…ランニング15km
今日…バイク43km、スイム3,200m

初めての泌尿器科

土曜日のサイクリング中に血尿が出たあと、
日曜日に5kmジョギングしたあとにも薄い血尿が出た。
ん?なんでだろう。
ネットで調べても、「サドル血尿」という言葉まで載っていたから、
サドルで尿道を圧迫したのが原因だと思っていたのに。

心配なら診てもらえばいいわけだからと思って、
念のため朝から泌尿器科へ行ってきた。

その医院は待合室も狭く、患者が5人くらい来たら窮屈になりそうな
小さな医院だった。それなのに受付にはピンクや白の服を着た看護婦さんが
4人もいた。・・げっ!ここも女の園かよ・・女医さんの前でパンツ脱ぐのか?
と心配になったが、さいわい男の先生だった。

検尿用の紙コップに尿を採って提出する。
先生に、「土曜日」「サイクリングの途中で」「チョコレート色の」血尿が
出たと伝えると、先生は、脇腹は痛くありませんか、オシッコする時に痛みは
ないですかなどと細かく問診したあと、
「チョコレートの食べ過ぎですねー」というギャグを飛ばすこともなく、
「顕微鏡で見ると少しだけ尿に血が混じってますね。たぶんどこかの
毛細血管が切れたんでしょう」と冷静な診断をした。

そして
「念のために膀胱をエコーで見ますから、
オシッコを溜めて膀胱をふくらませて昼からまた来てください」と。

事務所に戻ってきてしばらくすると、友達のムーチャンがやってきた。
そしてまたしばらくすると、いつものカメラマンがやってきた。

080728fujita.jpg

みんなで昼はカレーを食べることになり、コロッケカレーを食べながら
水をガブガブ飲んだ。そして事務所でムーチャンやカメラマンと
世間話をしながらもまた水をガブガブ飲んだ。
なにせ午後からの検査のために膀胱を膨らまさないといけないので。

午後の診療が始まる3時前、事務所を出ようとしたら空が真っ暗に
なってきて、ドシャー!!!!と大雨が降ってきた。
な、なんでこんな時に雨が降るわけ?
でも、どんな雨であろうと出かけなければならない。
このままではトイレを我慢して膀胱を膨らませたのが無駄になってしまう。
意を決してママチャリにまたがり、雨の中へ飛び出した。
傘をさし、体をできるだけ前傾させて、
スピードスケートの清水宏保のようなフォームでママチャリを漕いだ。
それでもすぐにTシャツもGパンも濡れ始める。
あまりの雨に誰も道なんか歩いてないし、雷鳴ってるし・・・。

地下鉄で一駅分の距離を走り、朝の泌尿器科へ着くと、
受付をしてくれた看護婦さんが、ぽかんと口をあけてこっちを見ている。
その顔には「この雨ん中、来よったんか・・・」と書いてある。
だって、せっかくオシッコ溜めたのにもったいないじゃん。

待合室で時間をつぶしている間、リュックの中から
「探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子」という、ヨメが貸してくれた文庫本を
読んでみたけど、膀胱が膨らんで今にもトイレに駆け込みそうな状態なので
本の内容が頭に入らない。

しばらくして奥の診察室へ案内されると
先生が「セコム、してますか?」みたいな軽い口調で
「オシッコ、溜まってますか」と聞く。
「膀胱が夜店のヨーヨー釣りみたいになってますワ」なんていらんことは言わず、「はい」とだけ答えた。

ベッドに仰向けに寝て、Tシャツをめくり、Gパンを下げ、
パンツを少しずらすと、明かりが消えて部屋が暗くなった。
なんか、カルト集団の洗礼の儀式でも始まりそうなムードの中で
ドキドキしていると、先生はエコー用のジェルを塗った器具をお腹まわりで
ゆっくりと動かしながらモニタをじっと見ている。

5分くらいかけて調べたあと、
「うん。膀胱には何の異常もありませんよ」
と言った。

ほっ・・・・・。


「それよりも・・」


それよりも・・・??


「腎臓結石の疑いがありますね」

え〜〜〜〜〜〜!!!!!

「可能性といっても60%くらいですけど」

結石って、この世のものとは思えない痛みに襲われるっていう、アノ結石?

「晩ご飯を食べる時間は、いつも遅いですか?」

年ガラ年中、晩ご飯を食べるのは11時か12時ですけど・・・。

「そーゆー人は腎臓結石になりやすいんです」

そうだったのか・・。
でもこの生活パターンはこれからも改善できないんだけど、どーしよー・・。

「今はまだ砂みたいな大きさですけど、これが大きくなって
コロンと尿管へ落ちると痛いんですわ」

セ、センセ・・そんな、ひと事みたいに・・・・・ひと事でしょうけど。
聞いてるだけで、気のせいか尿道のあたりがチクッと痛くなってきた・・。



話は変わるけど、
昔流行ったL⇔Rの「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」の歌詞の
I’m knockin’ on your doorが
「アノ気の尿道」に聞こえて仕方がない。
尿道がどの気を起こすのか知らないけど、何回聞いても
「♪アノ気の尿道〜」にしか聞こえない。

・・って、そんなこたぁどーでもいいとして、痛いのはいやだ〜。
事務所に戻ってからネットで結石について調べたら、
医学関係のサイトにものすごく痛そうな記述が載っていた。

    _____________________________
(抜粋)
痛みの症状の度合いを測る指数として「鼻毛」という単位を使うことがあります。 1本の鼻毛を抜くと「1鼻毛」ですが、出産は10万鼻毛ですので、出産にも匹敵するこの尿管結石の痛みは10万鼻毛といえるでしょう。
    _____________________________


マジ???
痛みを表すのに「鼻毛」という単位があるなんて知らなかった。

本当に医者が研修会とかで、
「○○先生、この炎症の痛みは何鼻毛くらいでしょうかね」などと
もっともらしく議論してるんだろうか。

しかし・・鼻毛を10万本抜く痛みって、すごい表現だ。
鼻毛10万本というのがどれくらいの束なのか知らないけど、
考えただけで気絶しそう。

優れものボトル

今月は先月以上にバイク練習をしているとはいえ、ほとんどは
たまのチャリ通勤で稼いだ距離であり、トレーニングと呼べるような、
いわゆる距離と時間を設定したような練習はしていなかった。

で、今日はポツンと予定が空いたので、そして友達に声を掛けてみたら
友達からも「ヒマ」という返事が返ってきたので、
1カ月ぶりに木津川自転車道40キロ走に付き合ってもらうことに。

この暑さだし、コンビニも自販機も何もない自転車道で
水分が切れるのは怖いので、当然ボトルは2本差し。
家を出る前にもアスリートソルトを3粒口に入れた。

080726bottle01.jpg

その2本のボトルのうち、今日テストしてみたかったのがこのボトル。
これは最近買った新兵器で、ボトルの中が2重構造になっていて、
水と、ジェル状の補給食を分けて入れておくことができる。

080726bottle02.jpg

キャップに口をつけてそのまま吸うとジェルが飲め、
キャップを引き出すと水が出てくる仕組みになっている。
はたしてこのボトルが、使い勝手がよくて、ほんとにスグレモノなのかどうか、
実際に走りながらそれもテストしてみたかった。

家から約30kmの地点にある流れ橋。
そこをスタートして、木津川自転車道の終点までが20km。
往復すると40km。
この暑さの中、40kmも真剣にペダルを漕ぐのか・・・・???
自分から誘っておいて、実は気が重くなっていた。

まあでも、それなりのペースで頑張ってみましょうということでスタート。
1カ月前は後半に膝が痛くなって、最後は友達の背中が
見えなくなってしまったけど、今回はどこまで着いて行けるのか、
とにかく友達の背中を見ながら黙々とペダルを漕ぐ。

080726road01.jpg

いくらロードレーサーは他の自転車よりスピードが出るとはいえ、
片道20kmの距離は、口で言うと簡単だがけっこう遠い。しかも暑い。
(今日の気温は知らないけど、きのうの大阪の最高気温は38度だった)
どれくらいの時間ペダルを漕いでいたかはわからないけど、
土手を上り、下り、右に曲がり、左に間借り、いや曲がり、
気がつけば大泉の終点まで来ていた。

ここまでの平均時速が29km/h台。
一般的なレベルは知らないけど、自分としては満足かな。
1カ月前よりも少し上がってるし。

少しの休憩のあと、復路をひたすら20km漕いで、
なんとか40kmを走りきり、今日の練習は終わり。
一番よかったのは、前みたいに膝が痛くならなかったこと。

そのかわり、途中で休憩した時にトイレに行ったら、血尿が出た。
なんでだろう、カラダは何ともないのに。
血尿なんて、高校でクラブの練習のあとに出たっきりだ。
あの時は真っ赤な血の色だったけど、今日のはチョコレート色だった。
なんか、中途半端な血尿やな〜・・・。

そうそう、例のボトル。
これは予想以上にスグレモノだった。
キャップに口を当てて吸うと、そんなに力を必要としなくても
ちゃんとジェルが出てきて、キャップを引き出すと、ちゃんと水が飲める。
飲み分けるのが思った以上にスムーズで簡単だった。
これは本チャンで十分に使えるぞ。このアイデアを考えた人はエライ!

練習が終わり、流れ橋でオニギリを食べたりお茶を飲んだりしながら
かなり長時間休憩してから家路に着いた。
もちろん脚はヨレヨレだし、飲んでも飲んでも水分が奪われていくので、
自販機でお茶とか買い足しながらゆっくりと帰った。
たぶん今日1日で摂った水分は4Lを超えているように思う。

家に着いたら、シャワーを浴びたい気持ちを抑えて、
すぐにランニングシューズに履き替えて池の回りを走りに行った。

こういう練習を何度かやっておくと、種目と種目のつなぎ目に
カラダが動かなくなるのを少しは防げるらしい。
とはいうものの、バイクを置いてすぐに2km走ってみて思ったのは
「バイク40kmのあとのラン10kmって、ヘタこいたら60分超えそう・・」
ということ。
たとえて言うなら、大阪城公園で練習会を終えたあと、
ラン・ウォークスタイルまでジョグで帰るようなスピードでしか走れない。
40kmを全力でペダルを漕ぐわけだから、
考えてみたら、当然といえば当然かもしれないけど・・・・。

家に入ってからは、すぐにハダカになって水風呂につかり、
上がってから缶ビールを立て続けに3本飲み干した。

で、そのあと部屋でテレビとか見ながらボ〜ッとしていたら、
突然、足が攣った。
それも太股の内側。この場所が攣ったのは初めて。
こりゃいったいどういうことだ。
家に帰ってからアスリートソルト2粒と梅干しを3つ食べたのに・・。
内モモの肉が足の付け根から膝までキューッと縮んできて、
立ち上がることも寝ころぶこともできなくなり、痛みに耐えながら
身動きのできない状態になってしまった。
ヨメは外出してたので助けを呼ぶこともできず、ほんとに部屋の中で
痛みを抱えたまま姿勢を変えることもできず固まってしまった。

どうしよう、このまま、同じ姿勢のまま一生を過ごすのか???????



しばらくして治まったけど、本人には笑えない恐怖体験だった。


今日の練習
バイク:97km
ラン:2km

080726road02.jpg

淀屋橋odona

行ってきました「淀屋橋odona」。
5月末にオープンしているのに、しかも事務所から近いのに、
落ち着いたら行こう、落ち着いたら行こう、と思いながら
落ち着いていてもぜんぜん行かず、2カ月もたってしまった。

ここは御堂筋に面したオフィスビルの中にあるショッピング街で、
きれいなお姉さん系のファッションの店が多いけど他にもメンズファッション、
インテリア雑貨、広い本屋、コスメ、おいしそうなパン屋さん、レストラン
・・などなど、雰囲気もオトナな店ばっかり。

080725odona02.jpg

なのに店内に入ってエスカレーターに乗ると、きれいなお姉さんの声で
「よい子のみなさん、手すりから顔や手を出すと、あぶないですよ」と
アナウンスが流れた。・・・・・・・・オトナな店ばっかりなのに。

細かいことは気にせずに奥へ歩いていくと、柱も床も天井も、シックで
落ち着きがあって、ペチャクチャしゃべりながらウインドーショッピングを
するような雰囲気ではない。
お客さんも、かしこそうなOLさんや、
なんとなくエグゼクティブな雰囲気のビジネスマンが多い。

目のまわりを真っ黒に塗った、「オマエ、羽根つきで負けてきたんかい!」って
言いたくなるようなティーンズはいない。もちろん、唇をテカテカにした、
「オマエ、たった今あんみつ食べてきたんかい!」と
ツッコミたくなるような子もいない。
店も客も、オトナなのだ。

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そんなところへ、GパンにTシャツ、スニーカー、
しかもリュック背負ってる自分がウロウロしていても許されるんだろうか。
いや、なんとなく許されないような気がする。

でもそこは、オトナなふりをして本屋の品揃えをしげしげと観察してまわったり、インテリア雑貨のショップでいかにも買いそうなそぶりでグッズを見てまわったり、販売員のお姉ちゃんに質問をしてみたり。

ところが、おしゃれな店というのは、それなりに人の気持ちを引く商品を仕入れているわけであって、気がつけば「すみませ〜ん」と言いながらレジのカウンターに商品を2つ置いていた。(仕事中に買いモンすんなよ〜)

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事務所にディスプレイとして置くマグカップ。
これはよその店で最初に見つけたんだけど、0〜9までの数字のシリーズがあって、その時は2だけが売り切れていた。この店でも2は現品しかなかった。不思議と2が売れるらしい。

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家で使おうと思った一輪挿し。
シルエットがカワイかったので、こっちは衝動買い。


トライアスロン中島大会までちょうど1カ月。

仕事の合間にショッピングしてる場合か。

今日の練習:大阪城公園で天神祭の花火を見ながらランニング11km

週末に観た映画

週末はいろいろあった他に2本の映画を観てきた。
1本目は「クライマーズ・ハイ」。
この春に山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んで日航機墜落事故現場の
地獄のさまを植え付けられていたのと、俳優としての堤真一が好きだったのと、
ふたつの理由で観に行きたい映画になっていた。

いい映画だった。
最初から最後まで緊張感が途切れることなく、
命をかけて自分の責任を全うしようとする人間の姿が描かれていた。
群馬県の地方新聞社が舞台だったので、阪神・淡路大震災での神戸新聞が
重なって見えた。神戸新聞の社内も同じようにみんなが体を張って仕事を
していたんだろうし、震災後しばらくして地下鉄サリン事件が起きたので、
どのニュースを大きく扱うかという点で、
この映画と同じような葛藤やジレンマもあっただろう。

何よりも神戸新聞の場合は会社自体が被災してたわけだから、
印刷や配送も考えたら、壮絶さはこの映画の比じゃないかもしれない。
記事にする犠牲者の数も桁が違うし。

この映画、はっきり言って主人公の堤真一がやってることは無茶苦茶だ。
あんな人間が仕事を取り仕切っていたら、浮かばれる人間もいる反面、
多くの人間の労力が報われなくなってしまう。だけど映画の中では、
報われない人間も命をかけて仕事をしているから黙ってはいない。
激しい衝突ばかりが起きる。自分にも経験があるけど、
そういう時ほど、「仕事してる!」っていう実感があったりする。

本当は優しい人間なのに、職場が戦場のようなところなために、
噛みつき合うほどの真剣勝負がほとばしる、ほんとにいい映画だった。


もう1本は「インディージョーンズ4」。
これはもう、アクションSF映画の傑作って感じで、
なにも深いことは考えずに楽しめた。
さすがルーカスとスピルバーグのコンビ。これでもかというくらい
スリルいっぱいの冒険旅行に連れて行ってくれる。
いったいどれだけのスタッフが、どれだけの労力を費やして作ったんだろう。
考えても気が遠くなるだけで想像がつかない。


あとは、ウォシャウスキー兄弟の「スピード・レーサー」を観なくちゃ。

「ランボー」もぜったいに映画館で観たかったけど、
行こうと思ったらもう終わっていた。
(ランボーファンなので、真剣にショック・・・)
仕方がないのでこれはDVDが出るのを待とう。



今日の練習
チャリ通勤:22km
夜にランニング:15km

大川沿いにバイクで走っていたら、天神祭に向けて(飾り付けは
まだだけど)船渡御の準備がされていた。
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横尾忠則展

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3連休の最終日、カラダを動かすことはお休みして、
兵庫県立美術館へ「冒険王・横尾忠則」という展覧会を観に行ってきた。

たまにはカラダ以外の感覚にも栄養を与えておこうって訳で、
いつ以来かわからないくらい久しぶりの芸術鑑賞。

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グラフィック・デザイナーであり画家でもある横尾忠則氏の作品は、
誰もが1点や2点ははどこかで目にしているはずだけど、
実際に展覧会の会場でその作品に触れると、やっぱりこの人はすごい。

でも、何がすごいのかがわからない。でもすごい。
まず作品の数がすごい。この人は自分の人生の毎日をすべて、画用紙や
版下やキャンバスに向かって過ごしてきたんじゃないかと思うくらい、
その作品の数にひっくり返りそうになる。

そしてその表現内容も、現実が非現実の中に存在していたり、
実在の人物が妄想の中にまぎれこんでいたり、
画面が真っ赤に塗りたくってあったり、理解しづらいコラージュであったり、
その他いろんなものが画面の中に描き込まれてあったり(具体的に文字で入れてしまうと変なキーワードでこのページがヒットしまくっても困るので)、
・・・なにせワケわからない。
観ていても刺激を受けたり共感を覚えたり、
そういう感覚には陥らないけど、でもなんかすごい。

「この人、変態や」と言いながら作品を観て回っている若い女の子もいた。
世界的な芸術家にその言い方は失礼やろ、と思う反面、
そう思ってしまう気持ちもわかる。

芸術家のすることだから、解説を読みながら1点1点の作品を観ても
自分にはとうてい理解できない。
ただ、自分の内面にある感情や思い出や夢を視覚的に表現しながら
真剣に生きてる人なんだな、というのは感じた。
全部見終わったらヘトヘトに疲れたけど、それもきっと、
この人のやってきた仕事に圧倒されたからだろう。・・でも、ホント疲れた。


横尾忠則展を観たあとは、新在家にできたTREKのショップへ行ってきた。
倒錯と混沌の芸術から一転して、
「青空の下をどこまでも走っていこ〜」みたいな、
明るく爽やかなサイクルスポーツの世界へ。

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このショップは雰囲気がよかった。全面ガラス張りで店内は明るく、
カップルや家族連れが気軽に入ってこれそうな作りになっている。
オタッキーなサイクリストが集まってくるイメージはまったくないし、
ツンとすました冷たい感じの店員のお兄ちゃんもいない。

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そこでウエアを1着(白)とボトル1本(赤)と、
ヨメのボトル(赤)とボトルケージ(白無地)を買って帰った。

いかにも自転車屋!っていうイメージじゃなくて、こんなカジュアルな、まるでアウトドア用品のアンテナショップのような店がこれからも増えてくるんだろうな・・・・って、なんとなくそんな気がした。

大阪城3時間走

7月19日(土)は「大阪城夕涼み3時間走」。
もちろん(と言っては走った人に失礼だが)選手としてではなく、
スタッフとして参加。
この時期に大会で3時間走るなんて
自分としては選択肢として頭に浮かんでこない。

スタートまではかなり時間があるので、
会場の大阪城公園に向かう前に、ジムで軽くスイム。
最近は中距離的なゆっくりとした泳ぎが多かったので、
久しぶりにインターバル系の練習をしたら、めっちゃしんどかった。
心拍は上がるわ、腕はダルいわ、泳いでいる時間よりもプールサイドに
アゴと腕をのせてゼェゼェ言ってる時間の方が長かったかもしれない。

泳ぎ終わったあとは水風呂でカラダを冷やして、
今度はバイクにまたがって大阪城公園へ。
距離は22kmちょい。
ジムで十分に水分をとってから出発しても、淀川と大川の河川敷を走って
森之宮へ着くまでにさらに水分が1L以上必要だった。
強い陽射しの下でペダルを漕いでいると、いくら飲んでも喉が渇く。
いやホント、ここ何日かの暑さは普通じゃない。

そんな中、たくさんの人たちがゼッケンを着けて3時間走り続けた。
大会名に「夕涼み」という言葉が入っているからと言って、
うちわであおぎながら冷えたビールを飲み、遠くで上がる花火を見て過ごすというような、そんな生やさしいイベントではもちろんない。
確かに真上から直射日光が当たるわけではないけど、それでも皆さん、
走り始めたら暑さですぐに顔が火照り出してくる。

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で、自分はそこで何をしていたかというと、バイクでコースを回りながら、
何事もなく周回を重ねたり、園内を走る業者のクルマやランナーを誘導したり、
ポイント、ポイントで走路員をしている人たちに飲み物や果物を配って回ったり。

しかし走っている人は、見ているだけで大変そうだった。
周回ごとにだんだんとペースが落ちてくる人、
ペースは落ちなくても表情に余裕がなくなってくる人。
すごいな〜。この暑さの中、みんなホントに3時間走るんだ。

ランナーに飲み物や食べ物などを配ったり、水をかけてあげたりしているエイドスタッフの人や、コース上で誘導している走路員の人も、
「ファイト!」「頑張ってください!」などと、
みんなに声をかけて励ましている。

スタート時間が17時45分なので、そのうち日も暮れてくる。
それでもみんな、止まらずに走り続ける。

080719_3h02.jpg

時計を見ても時間はなかなか進まないけど、みんな黙々と走り続ける。
もう、尊敬のひとこと・・・。
でもよく考えたら、自分がフルマラソンを走る時は、もっと長い時間走るんだ。
自分は走っていないから、走っている人を見て大変そうに思うんだろうか。
いやそんなことはない、この暑さの中、みんなホントによく頑張っている。
十分に尊敬に値する。

3時間を超えた時、最終ランナーの後ろについてコースを1周した。
最後のランナーのそのおばさんは、1周1.85kmのコースを
15分以上かけて走ったから、たぶん8分/km以下、いやもっとゆっくりとしたスピードだったかもしれない。
それでもその人は歩くこともなく一定のリズムで黙々と走り続けた。
結局このおばさんは、3時間15以上走り続けたことになる。
そのおばさんがゴールした時は、自分が走ったわけじゃないのに、
なぜか達成感でいっぱいになった。

選手としてではなく、
こんなふうに頑張っている人を応援するのもいいもんだ。

暑い中、3時間走りきったみなさん、ほんとにお疲れさまでした。

そのあと、夜遅くに真っ暗な河川敷をバイク漕いで茨木まで帰ったまことさんも、お疲れさまでした。

土曜日の練習
スイム:2,100m
バイク:70km(そのうち約25kmは時速8キロくらいで大阪城公園内をウロウロ)

日曜日の練習
スイム:3,000m

仕事ついでにバイク練習

今日は朝から枚方のゴルフ場で打ち合わせの予定があった。
仕事にかこつけてバイクトレーニングできるぞ。
このチャンスを見逃すまいと、21km先のゴルフ場へチャリで向かった。

080717hirakata.jpg
家から10kmの枚方大橋を越えると、残りは11km。
そのうち最後の2kmは上り坂。といっても20km/hくらいで走れる斜度。

冬に一度バイクで行ったことがあるけど、
季節が違うとこんなに暑さがこたえるのか・・・。
きのうはまだカラッとしていたように思ったのに、
今日は気温も湿度も高く感じる。
ほとんどハダカで原チャリに乗ってるおっちゃんもいるし。

080717nuda.jpg

ヒーヒー言いそうになりながらも長い上りをクリアし、
ようやくゴルフ場に着いた時には、髪の毛からTシャツまで汗でドボドボ。
どう見ても打ち合わせができる状態じゃない。

080717wako.jpg

バイクを止め、サイクリングシューズを脱ぎ、リュックに入れていたスニーカーに履き替え、クラブハウスに入って行ったら、フロントの女性が、
「練習ですか」と声をかけてきた。
そうですよね、どこから見たって
仕事の打ち合わせに来た人間には見えまへんよね。

「いえ、支配人と打ち合わせに・・・すみません、トイレ貸してください」
と言ってビチョビチョのTシャツを着たままトイレに行き、Tシャツを脱いで、上半身ハダカのまま腕と顔を石鹸で洗い、カラダの汗をタオルで拭き、着替え用に持ってきたポロシャツを着る。
それだけの作業をするのに、たぶん10分くらいかかっている。なにせタオルで拭いても拭いても汗がひかないもんだから。

実際は打ち合わせが始まっても汗はひかず、支配人の高級そうなデスクをしたたる汗でビショビショにしてしまった。

仕事自体は15分ほどで終わり、そこから今度は登ってきた坂をシューッと下り、ペットボトルを買い足しながら枚方大橋まで戻り、そこから淀川の河川敷をひたすら北浜の事務所へ向かって、暑さと、脚のだるさと、向かい風と戦いながら走る。

30kmちょっと走って昼の12時半に事務所に着いた時には、また全身がボトボト。
トイレに入って上半身ハダカになり、腕と顔を石鹸で洗い、タオルでカラダの汗を拭き、もう一枚予備で持ってきたTシャツに着替えた。
なんだか今日はそんなことばかり繰り返してるような気がする。

動くのもしんどいので、ビルの1階の、いつも自家製の豚キムチをくれる
おばちゃんところで鰻丼定食700円を大盛りで頼んだ。
氷の入った冷たいお茶を飲み、みそ汁をすすり、鰻丼を箸ですくって食べてると、
おばちゃんが席のそばまで来た。

「兄ちゃん、目ぇ死んでるで」

ひと言もしゃべらず、顔も動かさず、たぶん覇気のない
うつろな目つきで食べてたんだろう。

エネルギー切れを起こしているのか、脱水症状に近かったのか、
事務所に上がってからも数時間は仕事にならなかった。


そこで一句。
   
    練習で  疲れる前に  仕事せえ

首治療と練習のバランス

出来るだけ仕事の時間を縫って治療を続けようと思っているので
月曜日に続いて火曜日も整形外科通い。
いつものように診療カードを渡すと、いつものように看護婦さんが
奥のリハビリルームへ案内してくれた。

「首2回目ですね」

なんですか、その「首2回目」ってのは。
まるで会社の金に手をつけてクビになった男が、
懲りずに受付の女の子に手をだしてまたクビになったみたいじゃないですか。

月曜日と同じように、アゴにかかったベルトが首を上に引っぱりあげる。
あんまり効いてないような気もするけど、このごろ徐々に痛みがましに
なってきてるということは、それなりに効いてるのかもしれない。

水曜日は首吊りのあと、先生の診断があった。
ひととおり診てもらったあと、「軽い運動なら、してもいいですか?」
と聞くと、
「そーですねー、今週、来週あたりは様子をみて安静にしておいた方が
いいですね〜」という答えが返ってきた。

でも、先週1週間は安静にしていたので、
先生の言いつけを聞かず今週からは練習を再開している。

月曜日:チャリ出勤22k。スイム2,500m
火曜日:ランニング10k
水曜日:チャリ帰宅22k。 スイム2,800m

泳ぐ時に一番アタマが痛くなるけど、1週間前に比べればずいぶんマシだ。
先生も最終的には「カラダを動かすのなら、カラダと相談しながらゆっくりと始めてくださいね」とおっしゃていたので、それを心がけて練習しようと思う。

整形外科通い

頭痛を治すために整形外科へしばらく通うことになったので、
先週に続いて週明けの月曜日も行ってきた。
受付で診療カードを出すとすぐに奥へ呼ばれて、
そこではピンクの服(またか)を着た看護師さんが笑顔で迎えてくれた。


「この前は電気でしたけど、今日は首を吊ってもらいますね」


・・・・!!!!

知らない人が聞いたら、電気イスから絞首刑に変更されたのかと
勘違いしそうな言い方をする人だ。

「どうぞこちらへ」

案内されるままに歩いていくと、首を吊る道具が横一列に並んでいて、
すでにおじさんが一人、首を吊っている。・・・・生きてますか?

幼稚園の子が座るような低いイスに腰掛けると、
看護士さんがU字型のベルトを無言で降ろしてくる。
看護士さんは立ってるので表情は見えないけど、
ニタ〜っと不気味な笑いをしている気がしてならない。
そ〜っとベルトがアゴの下に当てられた。

「必ずアゴを引いてくださいね。アゴを上げると首が絞まりますから」

・・・やっぱり命がけなんですね。

「今日は最初なので、10キロで引っ張ります」

10キロで引っ張るということは、
5キロの鉄アレイを2つ頭にくくって
鉄棒から逆さまにぶら下がるようなものか・・・?
もしそうだとしたら、首がちぎれそうだ。

080715neck02.gif「じゃ、苦しくなったら手を上げて合図してくださいね〜」

ひょえ〜〜〜。

スイッチが入るとアゴにかかったベルトが
頭を持ち上げ始めた。
グイグイグイ〜と持ち上げたかと思うと、
15秒くらいでベルトが下がってきて楽になる。
で、しばらくしたらまたグイグイ〜と持ち上げる。

ふーん、ずっと持ち上げたままじゃないんだ。
それに、持ち上げる力もそんなに強くはない。
こんなので首の骨が伸びるのか・・・???

すみませ〜ん。もっときつく絞めてくださ〜い。・・と言ってしまいそう。

負荷は軽くても、続けることで効果が出るのかもしれないし、
半信半疑だけどしばらく通ってみるか。

舞洲トライアスロン

今日は大阪国際トライアスロン舞洲大会。
といっても出場したのではなく、観戦に行ってきた。

朝早く家を出て、淀川の河川敷をバイクで走り、家から30kちょっとの
舞洲へ向かって、スタート時間に間に合うようにひたすらペダルを漕ぐ。

初めて見たトライアスロンの大会は、
今まで参加した市民マラソンとはまったく別モノだった。

まず、みんな体つきが違う。
上半身ゴツイし、ウエスト細いし。
自分のお腹を見て、まだまだ残っている贅肉(最近、「腹の上のポニョ」と呼んでいる←宮崎駿は監督してないけど)をもっとしっかり落としなさい!・・・と言われたような気がした。

あと、予想外に驚いたのが、
スイム、速い!
バイク、速い!

体つきが違うのも、スピードが速いのも、この大会が日本選手権選考会と近畿学生選手権を兼ねていたからかもしれないが、まあしかし、生で見たらトライアスロンという競技がどんだけ過酷かというのがよくわかる。

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スイムを見てるだけで、
「俺・・ムリかも」って思ってしまうし、
バイクの走りを見てると、
「俺・・撃沈するかも」って思ってしまう。
最後のランなんて、トップ集団は見てないけど、みんな足が動いていなかった。
精も根も尽き果てた人が精神力だけで前に進んでるって感じ。
カンカンに直射日光を浴びながら、
全身が蛇口かと思うくらい汗を噴き出してるし。
こりゃ、自分の本番は、そーとー覚悟して望まないと。

あと、今日観戦した目的のひとつに、
トランジションエリアを見ておきたいというのもあった。
要するに海から上がってきて、どんなふうにバイクに乗るのか。
ゼッケンはどうやって止めているのか。
サイクリングシューズはいつ履くのか。
補給食や水はどれくらいの量を用意しているのか。
それをどうやってセットしているのか。
パンク修理の工具はどこにどうやって装着しているのか。
バイクからランに、どんなふうに移るのか。
くつ下は履くのか履かないのか。
バイクに乗る時に手袋はするのか。
それぞれ、ウエアやサングラス、帽子、ヘルメット、サイクリングシューズ、ランニングシューズ、その他小物などを、どう機能的に置いているのか。

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現場で観察していると、その答えはすべてそこにあった。
みんなそれぞれに工夫もしているし、場慣れもしている。
F1のピット並に速く作業する人もいれば、座り込んでくつ下を履いてゼリーを飲んでから次の種目へ移る人もいる。
じっと見ていると、雑誌やビデオではわからない工夫やテクニックがいっぱいあった。やっぱり見ておいてよかった。
特に勉強になったのがサイクリングシューズの履き方。
これは前もって練習しておかないと。

あと、知らなかったんだけど、午後からはジャパンカップの第7戦が行われた。
日本のトップ選手の戦いだから、こりゃ見ておかなきゃってことで、その場に残って観戦した。
北京オリンピック代表の田山寛豪選手、山本良介選手や杉本宏樹選手。
(↑↑↑最近雑誌で覚えた人ばっかり)

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オリンピックレベルの選手は、泳ぎもバイクも、短距離種目かよってツッコミを入れたくなるくらい、めちゃめちゃ速い。
んで、1.5kmのスイムと40kmのバイクをこなしたあとに、気温34度の条件で10kmのランを34分台で走ってしまう・・・信じられん。化けモンか。

↓これは日本を代表する選手のトランジションエリア。
荷物がとってもシンプル。

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パンク修理の道具なんて付いてない。パンクした時点でリタイアするんだろう。
ハンドルにはヘルメットとサングラスが、地面にはお行儀よくランニングシューズとキャップが置いてあるだけ。
でもパワージェルがフレームにテープで止めてあるし、サイクリングシューズはペダルに固定されていて地面と水平な状態でセットされているし、ランニングシューズはタングがグイッとめくれ上がってすぐに履けるようになっているし、戦闘態勢を整えて静かに待っている感じ。
意外なのは、みんなエアロフレームばりばりのトライアスロン用バイクじゃないってこと。

いやホント、今日は生で大会を見たおかげで、中身の濃い勉強ができた。
ま、勉強も大事だけど、あとは初レースに向けて、
本番で鮮やかに撃沈しないように練習しなくちゃ。

今日の走行距離:アタマ痛かったけど70km

サイクルキャリア

ここのところ練習をお休みしているため、
中島大会に向けてカラダの準備は遅れているけど、
練習以外にもいろいろしておかないといけない準備がある。

大会事務局へ入金はしたので出場はできる。
レース用のウエアは買った。
ウエットスーツは採寸して注文済み。
ゴールできた時のポーズも考えた。

あとはバイクパート用に2本目のボトル。
できれば補給食と水を2wayで飲めるやつ。
それと予備のチューブとタイヤレバー2本だけを入れておく小さな袋が欲しい。
これは家の中をゴソゴソしたらきっと机やタンスの引き出しの奥から適当なのが出てきそうな気がする。
それをシートポストのあたりに固定しておくマジックテープも欲しい。

あと、早めに手に入れておきたいのが
バイクをクルマで南港フェリーターミナルまで運ぶためのサイクルキャリア。

南港まで漕いで行ったらエエやん、ってなもんかもしれないけど、
行きはともかく、初めてトライアスロンを体験した後、ヘロヘロになっているであろうカラダで南港から茨木まで漕いで帰るのは、想像しただけでゾッとする。

昔、ワンボックス車に乗っていた頃は、うしろのハッチに取り付けるタイプのサイクルキャリアを持っていて、そこに子供のマウンテンバイクを2台積んでキャンプに行ったりしていたけど、クルマを乗り換えてしばらくして、確か大ゴミの日に捨ててしまった。

で、今のクルマには屋根にバイクを積みたいんだけど、
うちのクルマは特殊なルーフバーになっているので、
ルーフボックスやスキーキャリアは問題なく取り付けられたが、
サイクルキャリアに関しては、取付け部の寸法が合うのかどうかチト不安だった。

こういうのって、ちゃんと調べてから手に入れないとエライ目に遭うしね。

今日の午後からスーパーオートバックスへ行って店員さんに細かく相談したら、
心配していたとおり、スーリーでもテルッツォでも、
寸法の都合で取り付けは無理だった。
国産のメーカーだと合いそうなので薦められたけど、
そのブランドは好きじゃないので、というと、
店員さんはニヤッと笑って、
「それ、大事なことですよ」と言ってくれた。
好きじゃないメーカーの製品を買っても、
気分が盛り上がらないし、大事にしないかもしれないし・・・。

まあ、こういう場合も想定していたので、実は車内に積むことも考えていた。

家に帰ってから、実際に車内に積めるのかどうかを試してみたところ、
サドルを外せば大丈夫だということがわかった。
たぶん、この先に納車されるヨメのバイクならサドルを外さなくても載るだろう。

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DHバーが前に飛び出ている分、ハッチに当たりそうだったけど、
それに関しても座席を前に移動させたら大丈夫だった。
そうと決まったからには、車内積載用のサイクルキャリアを買おう。
テルッツォから発売されてるし、2台積むことを考えたら、結果的には屋根に載せるのに比べて半額以下で済みそうだし、考えたらこの方が雨に濡れる心配もいらないし、桁下制限何mという標識を気にせずに通過して「ガコッ!!」っとバイクをオシャカにする可能性もないし。

頭の痛み(正確には首の後ろのやや左/ちょうど毛の生え際のあたり)は、薬が効いている時はあまり痛くないけど、薬が切れても以前の痛みよりは小さいような気がする。
首の椎間板の状態は変わらないだろうけど、肩の筋肉は少しほぐれてきているのかもしれない。
もう少し安静にして、痛みが引いたら練習を復活させてもいいかな。

頭痛の原因

今日診察してもらったのは、昔ゴルフをし始めた頃に背中を痛めた時も、
ランニングをし始めた頃に足の甲を痛めた時もお世話になった整形外科。

先生(←男)は、痛みの経過を聞いたあと、腕を上げさせたり下ろさせたり、
ヒジのあたりを固い棒でたたいたり、右手と左手の握力を測定したり、
右の手の平と左の手の平をそれぞれ筆でコチョコチョしたり、
要するに脳に異常があるのかないのかを見極めたあと、
首のレントゲンを5枚撮った。

レントゲンの画像を見ながら先生は、
「首の椎間板が狭くなってますね」
と言った。
それで神経が圧迫されて痛みが起きているらしい。

あと、先生は両方の肩を触りながら、左の肩が「カチコチですね」と言った。
それは自分でも気がついていた。
きのう左の肩の肉を触ってみると、カチコチに固くなっていた。

どうやら首から肩にかけて疲労がたまってきていたみたいだ。
腕や脚や背中やお尻などは運動をする前にストレッチをするけど、
首なんてまったくノーマークだった。

考えてみたら、泳いでいる時って右に顔を上げたり左に顔を上げたり、
あと、クイックターンをする時も強くアゴを引いたりするわけだから、
一度スイムの練習をすると1000回くらい首を横に曲げて息つぎをし、
アゴを200回以上引いてターンをしているだろう。

それよりも最近強烈なのは、DHポジションでバイクを漕いでいる時は
上半身が地面と並行に近い姿勢のまま長時間アゴを上げているし、
普段から首の筋肉を鍛えている人間でない限り、
そりゃ疲労もたまってくるわな。

しかも仕事中は同じ姿勢で長時間作業を続けていることも多いわけだから
それが原因で肩こりにもなるだろうし。

病院では電気を当ててもらって、薬も数種類出してもらった。
鎮痛・消炎剤、筋肉のこわばりを改善するという薬、胃の薬、
痛みと炎症を抑える塗り薬。

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昼頃に病院から事務所に戻ると、いきなり

「誤診や、誤診や!」

と大きな声が飛んできた。
見ると、昼メシを一緒に食べようと、カメラマンが遊びに来ていた。

まだ何も説明してないのに、何が誤診なんだろ。
しかしカメラマンは、いかにも待ちかねていたように落ち着きがない。

「最近の医者、エエ加減やからなぁ」

何のこと? まだ何も説明してないし。

もらってきた薬をリュックから出すと、

「ようけ薬出して、また医者が儲けよう思て!」

・・・・・・アンタが飲むんとちゃうやろ。

「塗り薬もあんのんかい。いらん、いらん、そんなもん」

・・・・・・いらん、いらんって、アンタ医者か。

「フォトショップで背景を黒に塗りつぶそう思たらでけへんねや」

・・・いきなり話題変わっとるがな。医者の話は終わりかい!

「台湾が5万円のパソコン出しよってんなー」

フォトショップの使い方はもうええんかい!

その後一緒に昼ご飯を食べたあと、
そのカメラマンはさんざん自分のペースでしゃべったあげく、
「撮影はないんかい! 撮影は!」
と、いつものセリフを残して帰っていった。

誤診の意味がやっとわかった。
頭痛の本当の原因は、きっとこの人だったんだ・・。

女医さんの診察

3日たっても頭痛が治まらない。
痛みの度合いにも変化がないし、場所が場所だけにちょっと心配になってくる。
なにより、頭が痛いままだと、カラダを動かす気にもならない。

自分ではプールで鼻から水が入ったのが原因かと思っていたので、
朝から耳鼻咽喉科に行ってみた。

前にもお世話になったことがあるけど、そこは扉をあけたとたん、
受付にはピンクの白衣(ピンクだから桃衣?)を着た若い女性が
5人くらい横一列に並んでいる。
受付なんて2人もいれば事足りそうな小さな医院なのに、そんな受付ありえない。
そしてそこは、先生も女医さんなのだ。

診察室に呼ばれて、いつからどういう症状なのかを説明すると、
先生は、「じゃ、ちょっと見せてもらいますね〜」
と言って、耳の穴を小さな懐中電灯で奥の方まで照らした。
・・・し、しまった、耳の穴を覗かれるとは思ってなかった。
ちゃんと耳そうじをしてくるんだった。

その次はピンセットのような器具で鼻の穴を広げて
中を覗き込み始めた。
先生は仕事だから平気な顔をしているけど、
女医さんに鼻の穴を覗かれるのはちょっと恥ずかしくて、
1秒が5秒くらいに感じる。

最後は口をア〜〜ンと開けさせられて、喉を診察しておしまい。

「どこも異常ありませんよ」

中耳炎でもなければ副鼻腔炎でもないと言う。
じゃ、なんなんでしょう、この頭痛は。

「しばらくしても痛みが消えないようでしたら
整形外科で診てもらってもいいかもしれませんね。
寝違えたとか、肩が凝ってるとか、そんな覚えはありませんか」

まったくありません。

「どうしましょ。消炎剤か鎮痛剤をお出ししましょうか」

消炎剤って言っても、炎症を起こしてないのに飲んでも意味ないですよね。

「それもそうですね」

鎮痛剤って言っても、痛みの原因を取り除くわけじゃないですよね。

「そうですね」

考えた末、痛みからは解放されたいので鎮痛剤だけは出してもらった。

事務所に戻って、とりあえず1錠飲むことにした。
おっとその前に、写真、写真。

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たかがPTP包装をされた薬を写すのにマクロ撮影なんかしてたら
「オマエほんまに頭痛で悩んでんのか」と突っ込まれるかな。

鎮痛剤を飲んでしばらくすると、スーッと痛みは消えていった。
しかしそれは、鎮痛剤が効いているだけであって、
痛みの原因がなくなったわけではない。
その証拠に、ヤクが切れるとまた痛みが復活してきた。

ほんと、この痛みはいったいなんなんだろう。

きのう中島から大会の詳細が届いていたので中身を見ると、
前日からのスケジュールや、レースの注意事項や、フェリーの時刻表や、
そんなのに混じって参加費や振込先も明記してあった。

自分のエントリー代とヨメが前夜祭に参加する費用を含めて21,000円。
う〜ん、やっぱりマラソンとはぜんぜん値段が違う・・・・。
入金を忘れたら大変なのでさっそく今日、銀行で振り込んできたけど、
頭痛が治らないことにはぜんぜん練習ができないぞ。

いったい、なんなんだよ、この痛みは。
考えただけで頭が痛いで、ほんま。

鼻に水→頭痛

きのうは朝からチャリ通でバイク22k。
日曜日のメンテナンス後の初乗りは、予想通りの乗り心地だった。
地面との摩擦抵抗が減ったかのようにタイヤがスイスイ回る。
メンテナンスってすごく大事なんだってことが、走ってみてよくわかる。

気温の高い中を機嫌よく走ったもんで、事務所に着くと体中が汗でビショビショ。
ハァハァ言いながらしばらく休憩して、
落ち着いたらトイレに行って上半身を脱ぎ、タオルを濡らして体を拭いて、
次はサイクリングパンツを脱いで家から持ってきたパンツに履き替えて、
こう暑くなってくると、チャリ通の後はなかなか仕事にかかれない。

夜は電車で帰り、ジムへ寄ってプールでスイム2,500m。
素人みたいだけど、泳いでいる時に鼻から水が入って、
それからずっと頭が痛くなって、泳いでいる時も痛みは消えず、
カラダは元気なのに休憩ばかりが多くて満足に泳げなかった。

そうそう、スポーツジムで、
腕に数字の形がくっきりと残った日焼けをしている人を見た。
きっとトライアスロンの大会に出てきたんだ。
なんか、かっこいいなー、
数字の部分だけが白くて、あとは真っ黒に日焼けしていて。
別の場所で見ると捕虜か囚人と勘違いするかもしれないけど、
スポーツジムで見るからかっこいいんだろうな。
いやまてよ。かっこいいかどうかは、番号にもよるよな。
日焼け跡に「666」なんて数字が浮かび上がってるとまわりの人たちが引いていきそうだし、「110」や「119」だったら、なんか緊急自動車みたいだし。
(どうか、変な日焼け跡が残りませんように・・・・)


明けて今日、夜は大阪城公園に走りに行った。
一日たっても頭の痛みはやっぱり消えていない。
頭といっても、正確には左目の奥と、もう一カ所は首の後ろの、い
つもかき氷を食べた時にキィーーンと痛くなる場所。
15kのビルドアップは、最初の5分半のペースから頭が痛くって、
頭の変なところに水が入って、そこだけ酸欠状態になってるのかな、とか
いろいろ考えていても解決するものではなく、途中からジョグろうかとも
思ったけど、なぜか最後まで頑張ってしまった。
頑張ったといっても、速い時よりも3kで30秒遅かった先週よりも
さらに30秒遅かった。

中学校の保健の時間に副鼻腔炎というのを習ったけど、それかな。
早く痛みが消えてくれないと、泳げないよ〜。

ドロドロ洗浄

男というのは、“掃除”はしないけど“手入れ”はそれなりにする(人が多い)。
たとえば、部屋の床をぞうきんで拭いたりはしないけど、
クルマのボディにはワックスをかけるとか、シーズンオフにはランタンをきれいに磨いて片付けるとか、ひげ剃りの歯の目詰まりを定期的にブラシで落とすとか、スキーの滑走面の傷をロウで埋めて平たく削るとか・・・そういうふうに、モノをいい状態で長持ちさせるための“手入れ”は、わりと小マメにやる(人が多い)。

ところがここに、持ち主が男であるにもかかわらず、
まったく手入れらしい手入れをされていない自転車があった。

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ヤル気がなかったわけではない。きれいにしたいんだけど、
どんな道具を使えばいいのか、どんなやり方が正しいのか、
勝手に判断して失敗したり損をしたりするのがいやだから、
わからまいままにネットで調べたり本を立ち読みしたりしていただけだった。

ところが先日、
プロのメカニックにメンテナンスをしてもらったという友達の記事を読み、
これをお手本にするのが正しいだろうってことで、そのページを読み返し、
友達に洗浄液の入手方法や値段まで聞き、全部とは言えないが
プロのメカニックが使っているものを揃えた。

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さて、プロっぽいのはここまでで、ここから先がまったくのシロート。

まずギアやプーリーやチェーンはどうなっているのかと見ると、
砂や油汚れが恥ずかしいくらいにたまっている。
淀川の河川敷を走るたびにフレームに砂がたくさん付くから、
そりゃチェーンやギアの隙間にも砂がいっぱい噛むよね。

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そこへまず、WAKO’Sのフィルタークリーナーを刷毛で塗っていく。
プーリー、ディレーラー、チェーンリング、ハブ、クランク、BB、ブレーキの金属部分、・・・・など、いろんなカ所にていねいに塗る。
この液体は水と混ざると白く乳化するので、作業は乾いている時にしなければならない。(という話とか、その他今日の内容はほとんどが人の受け売り)

青い透明の液体を塗ってしばらくすると、
汚れとともに真っ黒な液がポタポタと流れ始める。

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タバコを吸っていた人の肺を絞ったら真っ黒な液体が出てくるって聞いたことがあるけど、それにしてもドス黒い。
ゴシゴシこすったりしなくてもこんな具合に汚れが勝手に落ちてくるって、いったいどういう反応が起きているんだろう。
WAKO’Sってクルマの潤滑油とかを作ってる会社みたいだけど、すごい製品を持ってるんだな〜って、ポタポタ落ちる黒い液体を見ながら感動していた。

こんなにすごい液体を作れるんだから、
いつか人間向けのクリーナーも作ってくださいね〜。
刷毛で体に塗ると、世間のアカを落としてくれるとか、
過去のあやまちを洗い流してくれるとか・・・。

てな感じで、もういい時間だろうと思いながら、中性洗剤を水で薄めて、汚れが浮いた部分に手でかけていたら途中でめんどうになってきたので、ホースから水をゆるく出して、チョロチョロと上から流したら、

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なんじゃ、こりゃ〜〜〜、
金属部分はすっかりピカピカ、いや、キラキラになってるじゃないか。

このバイクって、チェーンもギアも、色はシルバーだったんだ・・・・。
そんなこともわからんようになるまで放ったらかしにしてたのか、この、ドアホ!!と自転車の神様にしかられそうなくらい、見違える状態になった。
もちろんフィルタークリーナーを塗った他の部分もピッカピカ。
あとはフレームその他の汚れをきれいに洗い、
メンテルーブという名の潤滑剤を注して今日のところは終わり。

自分の目の前には、納車されたばかりの新車のようなバイクがあった。

妹とBBQ

この少子化の時代に、妹は先日、5人目の子供を出産した。
5人の性別は、男、女、女、男、女。素晴らしくバランスのいい産み分け。

赤ちゃんが産まれたのは、この5月。
父には「赤ちゃんが産まれたら抱っこしてやらなあかんな」と励ましていたが、
それが支えになっていたのか、まったく支えになっていなかったのか、
妹の5人目の子供は抱けずに3月に逝ってしまった。

かく言う我々夫婦もまだ赤ちゃんの顔を見に行ってやれておらず、
今日、はるばる嫁ぎ先の京都の山奥までクルマで行ってきた。

妹が住んでいるところは、山に囲まれたところで、
峠を越えたら日本海という、京都でもかなり北の方にある。

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以前は京都府北桑田郡という地名だったが、住所が改定されて、
今は京都市右京区になっている。
こんな山あいの村のような土地でも、今は京都市内なのだ。

到着すると、妹はバーベキューの用意をしてくれていた。

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ピーカンの下でのバーベキューなのにクルマを運転しないといけないのでビールが飲めないのは残念だけど、おいしいお肉や地元のおいしい野菜をたんまりいただいて、気分は最高、お腹はポンポコリン。

みんなが食べ終わったあとは、長い棒にホットケーキミックスを一層ずつ根気よく巻きながら、残った火で子供たちとバームクーヘン作り。

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注)ホットケーキミックスだけでは味が無いので、最初から粉に甘い味をつけておかなければ美味しいバームクーヘンにはならない。

生まれたての赤ちゃん以外に、すでに元気ざかりの子供が4人いるので、
「マコちゃんのバームクーヘン、めっちゃ大きい〜」
「マコちゃん、かたぐるまして〜」
「マコちゃん、まだ帰ったらアカ〜ン」
と、いつものようにめっちゃ賑やか。
もちろんヨメも同じくらい子供たちにモテていた。

それにしても、5人の子育てにストレスを感じず、
いつも笑って生活している妹は、つくづくたくましい。
今日は走ったとか、今日は泳いだとか、
自分の趣味ばっかり優先して、家族には無責任な兄と比べ、
また別の生き方で人生を楽しんでいる。(・・・・尊敬)

汗ぐっしょりビルドアップ

6月にあんまり体を動かさなかったのを取り返すためのリハビリ週としては、
今週はまずまず運動ができている。
月・火がランニング。水・木がバイクとスイム。
そして今日金曜日は3週間ぶりに大阪城公園での「動かナイト」という
ランニングの練習会に参加。

練習が終わった後は10分たっても20分たっても汗はひかないし、
川から上がってきたみたいにシャツはズブ濡れだし、
パンツまでドボドボだ。(今度からは替えのパンツを持って行こう)
暑い季節がやってきたな、っていうのを実感した一日だった。

金曜日はいつも、1週1.85kの周回コースを
1周目7分半/km、2周目6分/km、3周目5分半/km、
4周目5分/km、5周目4分半/km、6周目4分15〜4分くらい/km
というふうに、最初は楽だけど、だんだんとビルドアップしていく。

ついて行ってもついて行かなくてもいいんだけど、
ついて行けるところまでついて行こうとすると、かなりキツイ。

今日なんて暑さのせいで、1周目からすでに体が重たかった。
前半は速いペースではないので呼吸はラクだけど、
体はムンムンと火照ってきて汗が吹き出してくる。
最後の週は先頭集団について行けず、
ラップは4分05秒/kmくらいだったかな。
呼吸が苦しいだけじゃなくて脚もダルくなったし、
しんどかったけどいい練習になったな〜っていうのが走り終えた実感。

この土・日は予定が一杯で運動する時間はたぶん見つけられないので、
いい意味でのリカバリーになりそうな気がする。
疲れをとったら、来週からまた頑張ろう。

BBその後

さて、問題のBBはどうなるのか。
今朝、早速バイクを買った店に持って行ってきた。
念のためリュックにTREKの保証書も入れ、もしかしてバイクを預けなければいけない場合も考えて履き替えのサンダルまで入れて行った。(サイクリングシューズのまま電車に乗ったら、なんかコイツ変やなと思われそうなので・・・・それ以前に、歩きにくいだろ)

家を出発してから、アスリート・カンパニーまでの20km弱の道のりがどれだけ不安だったか・・。
ネジが外れてシャフトがガタッとなってバランスを崩したらどうしよう・・
と思いながら漕いでいると、なんとなく足下からギィ〜コ、ギィ〜コと
四谷怪談の効果音のような音が聞こえてくるし。

なんとか事故はおきずに店に到着して、店長にカクカクシカジカと
最近の状態を説明すると、すぐに調べ始めてくれた。

「製造ラインでの締めがゆるかったんでしょうかね。
こんな事はあってはならんことなんですけどね」
と言いながらクランクを外し、ゆるんだシャフト受けを締め始める。

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ところがどうしても今以上には締まらない。
あれこれ調べてもらっているうちに原因を発見。
これ以上締まらないのは、ネジ山がつぶれているからではなかった。

ギア側のシャフト受けが緩んで外へ出てきたことによって、
反対側のシャフト受けが引っぱられて奥の方に入り込んでしまっていたのだ。

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シマノとかのパーツだと奥へ行かないようにストッパーがついてたりするらしいんだけど、これはそういう構造にはなっておらず、奥に入り込んだものを回して抜き出すようなツメの長い工具もない。
店長は心当たりを頼って電話をしていた(たぶんトレックにも)が、やはり奥に入ってしまったものを抜き出す、それ専用の工具なんて存在しない。

最後はどうしたかというと、クランクシャフトを抜き、反対側から布と指をつっこんで、内側から指を添えて、指の圧力で回し始めた。
しばらくすると奥に入り込んでいたシャフト受けが回り出して、わずかずつ外へ出てきて、無事にはずすことができた。
まわりは大歓声の拍手喝采。
(店長と自分しかいないけど、たとえばそんな気分だったと言いたかっただけ)

ここまできたら、あとは組み立て方を知っている人なら簡単。
BBとクランクシャフトを正確にセットし、クランクを止め、チェーンをはめ、ディレーラーの調節をすればいい。
・・・と、自分は手伝わずに見てるだけなので簡単に解説できる。

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バイクが元どおりに、いや、本来あるべき姿に組立られた。
店の前で試乗してみた。

すばらしぃぃぃぃぃ〜〜〜。
フロントのギアは手元のレバーを少し動かすだけで、シャーカチッ、シャーカチッと変速する。フロント・ディレーラーにチェーンがこすれるシャカシャカという音も消えた。どのギアで漕いでも、バイクは無音かと思うくらい静かに走って行く。まるで別の自転車に乗っているみたいだ。
最近の不具合は、ぜんぶシャフト受けの緩みが原因だったんだ。
すべての疑問はひとつにつながったぞ、ワトソン君。


マテリアルに不安を感じているのと、信頼を寄せているのとでは、
乗っていてこんなに安心感が違うんだ。

↓これは修理前と修理後の画像を合成した、左ペダルの位置の比較写真。
ペダルが二重に写っているうちの、オレンジに着色したものがBBを修理した後のペダル。おそらく20ミリくらいはずれているだろう。
こんなアンバランスな状態で今まで乗っていたんだ。

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あまりのうれしさに調子こいて今日は帰りもバイクを漕いで帰ってきたら、
淀川の河川敷で大雨が降ってきてズブ濡れになった。
でも、不具合のあるバイクでお天気の中を走るよりも、ちゃんとしたバイクで雨の中を走る方が、ずっと安定している。

今日の練習量。
バイク49km。 スイム2100m。(←今日は初めて連続で800泳いだ)

重大な不具合

今日の練習は、仕事帰りにバイク22kとスイム2200m。
日が長くなったので、早めに事務所を出れると淀川の河川敷もまだ明るく、
ライトを点けなくてもアスファルトがよく見える。

スイムはなんと2週間ぶり。
しばらく泳がなかったら、体も重いけど、水も重い。
ひとかき、ひとかきが重たくて、しかも前に進まなくて、
片栗粉の中を泳いでいるのかと思った。

むか〜し、すごく空気の重たいデザイン事務所で働いていたことがあって、
その時も片栗粉の中で仕事してるように感じていたっけ。

んなことは今はどーでもいいことであって、それよりも今日は
自分のバイクを見ていてショッキングなものが目に入ってきた。
ボトム・ブラケットに異常を発見してしまったのだ。
(↑このごろ自転車のパーツの名前も少しは分かるようになってきた)

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そこの部分の軸を通すところの、細いネジが切ってあるリングのような、
(↑ぜんぜんパーツの名前が分かってない)
要するにそれがきちんと締まっていなくて、外に飛び出していたのだ。

もしかして、と思って左右のペダルを観察してみると、
それぞれがフレームから均等な位置にはなかった。
右のペダルの方がフレームからの距離が遠く、外へ離れている。

そうか、だからフロントの変速がおかしかったんだ。
フロント・ディレーラーが安モンだからじゃなかったんだ。
(↑ほら、だんだんパーツの名前に詳しくなってきた)

茨木まで帰ってきたところで、まだ営業している自転車屋さんがあったので、
そこへ持ち込んで相談してみた。
その自転車屋さんのおっちゃんは1台の自転車を修理中で、
その前にはさらに2台の自転車がおりこうに列を作って順番を待っていた。
そのおっちゃんは忙しそうだったけど、いきなりロードレーサーを押して、ヘルメットを被って、サイクリングシューズをカポカポさせながら歩いて入ってきたヤローに、作業の手を止めて親切に応対してくれた。

ひととおり状態を聞いたあと、
まず8mmの六角レンチでクランクのネジをはずす。
次にネットで見かけた専用の工具を使ってクランクをはずす。
BBの分解は目の前だ。
(↑略語まで覚えてしまった。※年配の人は注意。ブリジット・バルドーではないので。そんなもん分解してどないすんねん)

ところが、そこから先へ進む専用の工具を、おっちゃんは持っていなかった。
(ロードレーサーも2台ほどは置いていたけど、基本的にはママチャリの店だったので・・・)

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つまり、残念ながらそこでおっちゃんの作業は終わり。

ただ、ちゃんと締めつけられずに飛び出しているリングだけは外せたので、よく見てみると、ネジ山が一カ所つぶれているらしく、それが原因でそれ以上ねじ込めなくなっているようだった。

忙しいところへいきなり割り込み修理を持ち込んだヤツに対して、
「お役に立てなくてすんません」と、しきりに頭を下げてくれた。
・・・・・・・・いいおっちゃんやな〜。

しかし、このままでは乗っていても危なくてしようがないので、
とりあえずこの件については、バイクを買った店に持っていってみよっと。

6月は練習せず

今年も半年が終わったとは、なんとも恐ろしいスピードで時間が動いている。
8月のレースなんて、きっとアッという間にやってくるんだろうな。
それにしては、6月の運動量の少ないこと。
 スイム10,000m
 バイク240km
 ラン104km

ヤル気あんのかってくらい練習していない。
まあ、終わったことは仕方ないとして(って簡単に片付けるなよ)、
7月は少し頑張るど〜って気持ちで、今日は朝からチャリ通22km。

080701road.jpg

梅雨の晴れ間で、湿度も低くカラッとしている。
そういえば朝のラジオで、洗濯をしたり布団を干したり、
そーゆーことは今日まとめてやっておいた方がいいでしょうと言っていた。

実は友達と木津川を走った時にお互いのサイクルコンピュータに表示される走行距離に差があったことから、自分のサイクルコンピュータのタイヤの円周の設定が間違っていたことがわかった。
ゆうべ説明書を見ながら正しい数値に設定すると、今朝の事務所までの距離は今までよりも500mほど短かった。
今まで22km以上あると思っていたのが実際は15kmくらいしかなかったらショックだけど、500mくらいの誤差だったのなら、ま、いいか。
買ってから今までの総走行距離でいうと、たぶん30kmくらいの誤差になるとは思うんだけど・・・。
ということは今までの練習量も、控えていた記録よりは少なかったということか。
うーん、知らなかったとはいえ、これも一種の偽装工作?
(誰に迷惑をかけているわけでもないし、
誰に口止め料を払ったわけでもないけど)


夜は久しぶりに営業を再開したラン・ウォークスタイルの練習会に参加。
今夜の練習内容は15kのビルドアップだけど、練習が足りていないのはいなめず、
今の状態の中で頑張って走ってみたけものの、
最後の1周は2週間前の火曜日にくらべて30秒も遅かった。

それでも、朝と夜にたっぷり汗を流せたので、今日は気持ちもカラダも心地いい。
そういえば今夜の大阪城公園は、ロードレーサーでひたすら同じコースを往復してる、いかにも練習っぽい飛ばし方をしている人が多かった。
一人はDHバーを握って低い姿勢で往復3kmのコースを何度も何度も走っていたし。
それぞれ、何かのレースを目標にしている人なんだろうか。
って、人のことは心配しなくていいですね、はい、すみません。
7月は、6月よりは(多少は)頑張ろ・・・・・・っと。

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