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プロフィール

まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
スキーとトライアスロンと甘いものが好きです
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指輪

結婚して何年かたつと、結婚指輪も輝きを失い、くすんだり傷が入ったり
してくる。ヨメがこの前、指輪を買った店に2本のリングを持っていき、
クリーニングをしてもらってきた。

結婚指輪とは、相手に愛を誓っている証として指にはめるのであって、
若いお姉ちゃんの顔の前で薬指に指輪をした左手をひらひらさせながら、
「俺、深入りせえへんから大丈夫やで~」とナンパの武器にするものでは
もちろんない。(俺じゃない、俺じゃないってば)

なぜ指輪の話なのかというと、クリーニングから帰ってきた新品のような
結婚指輪を見て、そういえば自分もシルバーのリングを作りかけていたなと
思い出したから。
で、今日は日曜日だけど、家で留守番をして1日過ごすことになっていて、
雑草を抜いたり、メダカの水槽の水を換えたり、文鳥と遊んだり、
たまっていた録画を見たりしてもまだまだ時間が余ってしまって、
する事がなくなってしまったので作りかけの指輪を出してきたというワケ。

指輪と言っても、ヨメにプレゼントするためではなく、
自分の指にはめるために作っている。

080831ring.jpg

粗削りで制作途中だけど、これは何の形かというと、
毎年よく行く(今年は1日も行ってないけど)長野県にある
野沢温泉スキー場のコース。
尾根伝いにある「スカイライン」という全長5kの上級者コースで
どのゲレンデよりもここが一番好きでよく滑る。

ここまでで、3年の制作期間を費やしたっけ。
もっとも、もしも指輪が口をきけるなら
「そのうち2年11カ月と2週間くらいは箱の中やったやんけー!」と
反論されるだろうけど・・・・。

今年はたくさん滑りに行こうと思ってるので、雪不足にならないでほしいな。
昔に比べたら足腰も強くなってるので、なんぼでも滑れそうだし、
先週は富士山に観測史上で最も早い初冠雪があったらしいし、
スキーシーズンが長くなってくれたら、とってもうれしい。


夜になってから体が自由になったので、家の近所をランニング。
涼しかったので、気持ちよく15k走れてしまった。

今月の練習量

スイム:19,000m
バイク:355km
ラン:161km

大阪城でビルドアップ

脳神経外科で診てもらって安心したのか、
それとも整形外科でもらった飲み薬と塗り薬が効いてきたのか、
きのうまでに比べて少し頭痛が和らいだ。

朝から、中学で陸上をやっている次男の試合を見に行ってきた。
今日は雲も多く、夏のカンカン照りはないけど、湿度が高いせいか、
競技を見ているだけでもサウナに入っているように肌がベチャベチャした。

子供たちはこんな不快指数の中でも平気な顔で競技をしている。
若いっていいな~。

080829nagai.jpg


昼前には事務所に戻ってちょこちょこっと仕事をしたあと、
夜は大阪城公園でランニングの練習会。
今日は金曜日なので、キロ7分半から4分15秒くらいまでの
ビルドアップ走を11km。
5~6k走ったあたりから雨がザーッと降ってきたけど、走るには問題ないし、
頭も痛くなってきたけど、それも走ることに問題があるほどではないので
予定どおり最後まで走りきった。

金曜日はスピード練習の日じゃないので、何もビルドアップして走らなくても
いいんだけど、いつの間にかそういう“癖”がついてしまっている。
今の自分にとっては、ちょうどいいくらいの距離だし、
ちょうどいいくらいのペースだし。

今はちょっと燃えつき症候群みたいになってしまってるので、まだそんなに
ヤル気モードにはなっていないけど、秋冬のマラソンシーズンに向けて、
そろそろランのウエイトを高くしていかないといけないだろうな。

脳神経外科受診

これはのろけでも何でもなくて・・・
中島トライアスロンの翌日、仕事から帰ってきたら
ヨメがこんなケーキを用意してくれていた。

080828cake.jpg

これを見た時にいちばん、
そっか、俺、完走したんだ・・っていう実感が湧いてきた。
表面の飾りはイチゴだけど、スポンジの中にいろんなフルーツが入っていて
すごく美味しかった。
甘党へのご褒美はこれだ、って思ったんだろうな。

そして今日は、中島からミカンジュースが届いた。
会場で3種類のミカンジュースの試飲をしていて、その中で「いよかん」の
味が一番好みだったので、レースが終わってから2本買いに行った。

テントの下でジュースを売ってるおばちゃんに
「何本でもいいいですか」と聞くと
「何本でもいいよ~」というので、
「2本送ってもらえますか」と言うと、
「2本!?・・・・う~ん」と困った顔。

「3本やったらちゃんとした箱があるんやけどねぇ・・・」

このおばちゃん、商売上手なのか・・?
1本500円だから3本で1,500円、プラス送料・・・・。
ま、いいか。中島の人にはいろいろしてもらったし。

というわけで、「いよかん」を搾ったジュースが3本届いた。
いつも朝は牛乳だったけど、これからはミカンジュースも飲めるぞ。

080828_orange.jpg



で、今日の本題はここからで、
トライアスロンの翌日から頭痛が始まって、これがいまだに治まらない。
肩をさわるとパンパンに張っていたので、たぶん前回と原因は同じだと思い、
火曜、水曜と整形外科へ首を吊りにいってみたけど、
さすがに4日目になっても痛みが引かないとちょっと心配になって、
今日は大きな病院の脳神経外科で診てもらうことにした。

問診票に記入して提出すると、診察室に呼ばれた。
先生の前に座って、今までの経緯や症状を順序立てて説明すると、
今度は先生からいろいろと質問をしてきた。

トライアスロンはどこでやったんですか。愛媛県ですか。じゃ、今治の方ですか?
松山なんですか。松山まではしまなみ海道を通っていったんですか。
あ、フェリーね。じゃ、金曜日の夜に出て。なるほどね。
トライアスロンって水泳は1キロ? え?1.5キロ!
自転車は? 40キロ? で、マラソンが5キロくらいですか?
え?10キロですか!すごいな~。
最初はなんですか?水泳ですか。じゃ、その次は。そう、自転車なんですか。
じゃ、濡れたまま自転車に乗るんですか。滑りませんか?


先生・・・・患者の症状よりもトライアスロンに興味があるわけですね・・・。

話を聞いていると、その先生も10kmのマラソンには出たりするらしい。
さんざん質問をしたあと、目を懐中電灯で照らしたり、その次は喉の奥を
覗いたり(風邪じゃないんですけど・・)、両手の握力を測ったり、
石器時代のトンカチみたいなので膝をたたいたり、目をつぶって立たせたり、
そんなことをちょこちょこっとしたあと、
「じゃ、CTだけ撮ってみますので放射線科へ行ってきてください」と言われた。

放射線科では、ベッドの頭に巨大なトンネルのついた器械が待っていた。

技師の人が
「じゃ、靴を脱いでこの上に寝ころんでください」
というので、靴を脱いで器械の上に仰向けに寝た。

「手は胸の前で組んでくださいね」

あの、それって棺桶に入る時のポーズじゃ・・・・。

まあいいや。言われた通りに胸の前で手を組むと、器械が動き出し、
ゆっくりと頭がトンネルの中に入って、やがて止まった。

すると今度は、グォォォーーンという音とともに
トンネルの内側を光が回転しだした。
まるで、宇宙人に拉致されて円盤の中で地球人のサンプルとして
調べられているみたいな感じ。
いや、ひょっとしたらこの技師は、地球人になりすました火星人かもしれない。
ふふ・・・おろかな宇宙人よ。俺の脳にはたいした知識は入っていないぞ。

ちょっとした恐怖のあと、光の回転は止まって、頭がトンネルから出た。
CTスキャンをした後は、フイルムの入った大きな茶封筒を持って
脳神経外科に戻る。

しばらくして名前を呼ばれると、先生の前には黒いフイルムが吊るしてあり、
裏側から蛍光灯で照らされている。
自分の脳を輪切りにした画像がタテヨコに並んでいた。

ちょっとドキドキしながら先生の審判を待つ。
脳腫瘍だったらどうしよう。脳梗塞の初期症状だったらどうしよう。

頭痛の原因とは別で恐れているのは認知症が発見されることだけど・・・。



先生の審判が下りた。

「なんの異常もありませんよ」

「ほんとですか。あ~よかった」

「何も心配いりません。きれいな脳です」

「そうですか。じゃ、やっぱり原因はレースの・・」

「そうですね、レースの疲れが残ってるんでしょう」

とりあえず問題なく診察は終わり、
先生はまたトライアスロンやマラソンのネタを振ってきたので、
「NAHAマラソン、おすすめですよ」と言っておいた。

「なはマラソンかぁ。何月ですか。12月ですか。いっぺん調べてみます」
と、先生はとってもご機嫌だった。
今日はいい患者さんに当たったなーなんて思ってるだろうな。

トライアスロンに出た人はみんな口を揃えて
「フルマラソンよりも楽」と言う。
で、実際に自分が経験してみた結果、
フルマラソン以上にしんどいとは思わないけど、
フルマラソンよりも楽だとも思わない。

でも、レースが終わってからの数日間のカラダの様子を見ていると、
こと肉体が受けるダメージに関しては、トライアスロンの方が大きい気がする。

トライアスロン中島大会 3

走っている人の中には、バケツで水を正面からザバーンと
かけてもらっている人もいる。ホースの水を噴水のようにして
走ってくるランナーにかけてあげている人もいた。
自分は逆に、水は浴びたくなかった。
なぜなら、靴が濡れるとマメができやすいから。

バイクは島の西側を走るのに対して、ランのコースは東側に設定されている。
10kmのコースはほぼフラットで、8割くらいが海岸沿いを走る。
それでも、最初から最後まで海は視界の隅にぼーっと映っていただけだった。
大きな感情の変化もなく、ただ前を見て走っていた。

5kmの折り返し点には人がたくさんいたのか、あまりいなかったのか、
それもよく覚えていない。ただ前を見て、ずっと先を走っている人との距離を
少しずつ詰めて、抜く、またずっと先を走っている人の背中を見て少しずつ
距離を詰める・・・その繰り返しだった。

後半に入ってから両足のカカトがヒリヒリしてきた。
ヤバ。
ひどくならずにゴールまでもってくれ、お願い。
時々スポンジをもらって首や肩を冷やすのがすごく気持ちいい。

カラダが軽やかに動かないまま走っているのはしんどかったけど、
不思議と、「ゴールはまだか」、「早く終わってくれ」とは思わなかった。
それどころか、「地道にコツコツと前の選手を拾っていってるのに、
早くゴールがきてしまったら順位が上がらないじゃないか」と思いながら
とにかく腕と足を動かした。
とくに緑色のゼッケンは同じエイジグループなので、
緑色のゼッケンが前に見えると燃えてきた。
とはいえ、走っていればいつかはゴールにたどりつく。

海岸線を離れて、コースが内陸に入ってきた。
ここまで来ればもうゴールは遠くない。
ずーっと向こうに緑色の瓦でできたお寺の屋根が見えた。
ゴールはあの近くのはずだ。

「あと500!」

突然ヨメの声が聞こえた。
こんなところで待っていたんだ。

前だけを見ていたのでヨメの姿は見えないけど、
あと500と言ったあとも横を並走しているようだった。

「もうチョットもうチョット」
こら、横を走るな。ペースが上がってしんどいやないか。

「がんばれがんばれ」
おぇ、いつまで付いてくんねや。
必死で走ってる俺の横を、楽そうに付いてくるな。
こいつ、しんどくないのか。こっちはこんなにしんどいのに。

「ぺ、ペースメーカーは、違反や」と言っても、
「ペースメーカーとちゃう」と言う。
本人がそう言っても、審判が見たらペースメーカーだろ。

ちょっと待てよ。よく考えたらヨメはサンダルで走ってる。
そんなに遅いのか、俺の走りは・・・。

ゴール会場へ向かう最後のコーナーのあたりでヨメは消えた。
もうそのあたりになるとコースの両側に島の人がいっぱい並んでいる。

「おかえんなさーい」
「あと少しー」
「がんばれー」

そんな言葉に力をもらいながら、前だけを見て走った。
ゴールのある会場に入ってきた。
会場に入ってきた選手ひとりひとりを紹介しているMCの声が
スピーカーから聞こえてきた。

「続いて入ってきたのはゼッケン番号385番、○○まことさん。大阪府から来てくれましたー。トライアスロン初挑戦ということですが、2時間40分を切ってゴールしようとしています!」

え??
それを聞いて初めて自分がそんなタイムで帰ってきたことを知った。
あとわずかだと思うと、自然と足も大きく動きだした。

ゴールゲートが見えた。
トライアスロンのゴールだ。

サングラスをとって、胸のファスナーを上げた。
胸にスポンサーのロゴが入ってるわけじゃなし、
そんなことをする必要はないのに。

トライアスロンという競技は、ゴールテープを両手でつかんで、頭上に掲げて
ゴールする。でもそんなことはせずに普通に体でゴールテープを切った。

10時半にスイムスタートしてから、初めて動きを止めた。

ゴールの5mくらい向こうに、10人以上のプロカメラマンっぽい人が
ゴールする瞬間の選手を撮ろうと待ちかまえている。
その中にヨメもいた。いつの間に先回りしたんだ。

子供たちが寄ってきて足首に巻いたチップをはずす。
紙コップの水をもらう。スポーツドリンクももらう。
たくさん切って配っているスイカにむしゃぶりつく。

春先からトライアスロン1本に絞って練習してきたことが、今終わった。



水を何杯も飲んだり、スイカをいくつも食べながら、
気持ちはなんとなくボーッとしていた。
トライアスロンは思ったほど楽しくなかったような気もしたし、
思った以上に楽しかったような気もした。
一番得意だと思っていたスイムが、苦しいばかりで楽しくなかったから
複雑な気持ちになっていたのかもしれない。

ただ、夢だったゴールにはたどり着いた。
3種目のそれぞれの距離を、ひとつずつならできても、
3つを連続してというのは、練習なら絶対にできない。
それができてしまうのもレースのなせるワザなんだろう。

トライアスロンショップを紹介してくれたり、
中島大会に誘ってくれたelemamaには感謝しないといけない。
好きな時に好きなだけ練習させてくれたヨメにも。
バイクの練習で引っぱってくれたFrankさんにも。
あ~、お礼を言わないといけない人を挙げるときりがない。

そして、一番感謝しないといけないのは、中島の人たちだ。
トライアスロンという規模の大きなイベントを、
島の人たちが大人も子供も協力し合って運営をしている。
半年前から準備をし、選手の宿の手配をし、ひまわりを育て、
海や道路を清掃し、料理を作り、酒を運び、
当日は炎天下のコースで選手を応援してくれる。
だからみんな毎年やって来るんだろうな。

今回、この島へ来て、瀬戸内海にはたくさんの小さな島があって、
それぞれに温かい人たちが住んでいるということを知った。

きっと、来年も来ます。


苦しかったり、気持ちよかったり、いろんなことがあったけど、
とりあえず、やったぞー!!

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トライアスロン中島大会 2

バイクコースには沿道で島の人がたくさん応援してくれていた。
応援の声も聞かずに海の中でひたすら泳ぐスイムパートとは、そこが違う。

「マラソンの応援におじいちゃんはいないの法則」は
トライアスロンにも当てはまっていた。
沿道ではおばあちゃん、お父さん、お母さん、子供たちが手をたたきながら、
「がんばれー」
「がんばってくださーい」
と声をかけてくれる。
サングラスをかけたまま無表情で通りすぎるのも愛想がないので
DHバーをつかんだ右手を小さく上げて「ウィーーッス」と言って通った。

しばらく走ると、前日に泊めてもらったelemamaさんの実家の前に来た。
そこに3人の女性がしゃがんでいたので、お母さんかなと思って
「ゆうべはありがとうございましたーっ!!」と言いながら走りすぎた。
後から聞くと、その3人の中にelemamaさんのお母さんは
いらっしゃらなかったらしい。
ということは、ただの地元の人。
「なに言うとるんじゃ、あの兄ちゃん」と思われたかな・・・。

スタート地点から8kmくらいのところにアップダウンがある。
その登りでペダルを漕いでいると、前を走っている人がガシャン!という音とともに道路端の深い溝に落ちた。よそ見をしていたのか、うつむいたまま漕いでいたのか。(見るからに高そうなバイク・・・)

坂を上がり切ったあとは下りで加速し、一つ目の折り返し点を目指す。
折り返し点にはチェックゾーンがあって、
そこで自分のゼッケン番号を申告しなければならない。
計測用のチップも足首に巻いているけど、念のためということなんだろうか。
チェックポイントを走りすぎる時に「さん、はち、ごー!」と叫ぶと、
チェックをしている高校生くらいの女の子が大声で
「はいっ!」と切れのいい返事をする。

バイクコースは海岸沿いに走るので、場所によって風向きがガラッと変わる。
35km/h以上出ていたスピードが、強い向かい風になると
27~25km/hくらいまで落ちてしまう。

行けるなら行け、という命令と、ランに足を残しておけ、という命令を
同時に筋肉に送りながら、体を低くして走り続けた。
ペダルを踏むな。ペダルを回せ。
そう強く意識しないといけないくらい、
冷静な気持ちできれいなペダリングはしていなかったと思う。
その証拠に、スタート地点に戻って2周目に入ったあたりから
膝の裏のスジが痛くなってきた。痛みの度合いはたいしたことないが、
何かの信号であることには違いない。

頭を下に向けて後輪のあたりを見ると、
いつもより2枚くらい外側の重いギアでチェーンを回している。
へえ~、レースになると普段以上の力が出るんだ。
コーナーを回っている時も、いつもならありえない角度にバイクを傾けている。
極めつけは、DHバーを左手1本でつかんだままバランスを崩さずに
右手でボトルから給水している自分に気がついた時。

レースというのは、普段なら出せない力が出たり、
できないことができたりするんだ。すげ~。

そうこうしている間に2周目のアップダウンがやってきた。
リアのギアをひとつずつ軽くしていき、最後は一番内にあるロー側に入れた。
1周目はこれで登れたのに、2周目はやけにキツイ。
仕方がないのでフロントのギアをインに入れる。
いわゆる、イン・ローの状態。

ええい!上り坂め。このインローが目に入らぬか!
などとつまんないギャグを無言で言いながらペダルを漕いだ。

坂を上りきり、下りで加速し、しばらく走ってまたチェックポイントを通過する。
「さん、はち、ごー!」
「はいっ!」
巨大な赤い三角形のコーンを回った。
30キロ走ったぞ。残りは10キロだ。

折り返しコースのいいところは、人と擦れ違えること。
反対車線をelemamaやelepapaが走って行ったり、
スタートに近い沿道で応援してくれているヨメの顔も3回見れた。

それにしてもバイクパートではよく抜かれる。
一生懸命に走っているつもりなのに、3分か5分にひとりの割合で
後ろから来た人に抜かされる。それだけ自分のバイクのレベルが
まだまだ低いということなんだな、悔しいけど。

だんだんと40km地点が近づいてきた。
トランジションエリアまで残り数百メートルとなったところで、
下を向いてシューズを脱ぎ始めた。
右手で右足のシューズのベルクロをビリッとめくってシューズを脱ぎ、
シューズの上に足を置く。
こうしておけばビンディングペダルをはずしたり、
シューズを脱いだりする手間を省ける。
何よりも、底にクリートのついたシューズでトランジションエリアを
カコカコと走らなくて済む。
右足を抜いたあとは、バイクを走らせながら左足を脱ぐ作業にかかった。

ここでトラブルが起きた。
道の左側に止めてあったクルマのサイドミラーにハンドルがぶつかり、
ガコッという音とともにクルマのサイドミラーが反対側に曲がった。

「あっ!」と声が出たけど、止まらずにそのまま走った。
(レースが終わってからそのクルマの所まで行ってみたら、
サイドミラーは元どおりになっていた。誰かが直してくれたみたい。
すみませんでした。)

膝の裏も少し痛くなったけど、お尻もなぜかすごく痛いけど、
向かい風や坂道にも苦労したけど、クルマのミラーにもぶつかったけど、
とにかく40kmは走り終えた。

裸足のままバイクを押しながら走り、
トランジションエリアの自分の場所にバイクを置く。
ヘルメットを脱ぐ。ランニング用のキャップをかぶる。
ランニングシューズを履く。小さいボトルの口からゼリーをグチュッと飲む。
靴擦れが起きた時に備えてバンドエイドを背中のポケットに入れる。

さあ、10kmのランのスタートだ。

普段ならどってことない距離だけど、
溺れそうになりながら1.5km泳ぎ、1時間20分休みなしに
バイクのペダルを漕ぎ続けた後だと、とうぜん足は軽快には動かない。

まずカラダの動きが小さい。そしてストライドが狭い。
あと、最初から「ハア、ハア」言っている。

そんなペースでも走り続けていると、前を走っていた選手との距離が
小さくなってきて、やがて横を抜かすことができる。
しばらくするとまた前の選手との距離が小さくなり、抜かす。
前を走る何人の人を抜いたかわからない。
こんなに遅いペースなのに何人も抜けるって、
もしかしたらさっきバイクで抜きまくっていった人たちはみんな、
バイクの練習ばっかりしてたのか・・・???

エイドでは子供たちがお世話をしてくれる。
水、スポーツドリンク、冷たい水を含ませたスポンジ・・・。
それらを受取り、給水をし、スポンジで首や肩を冷やしながら走った。


しかし、どうしてこんなに長文になってしまうんだろう。
・・・・・もっと書きたいけど眠たくなってきたので、続きはまたあした。

トライアスロン中島大会 1

トライアスロンは楽しいんだろうか。
きっと楽しいに決まってる。
青い空と青い海に囲まれてレースをするのは、苦しみもあるだろうけど、
トライアスロンでしか味わえない気持ちよさもあるに違いない。
そう思って中島までやってきた。

愛媛松山行きのフェリーで11時間、
松山から中島汽船というフェリーに乗り換えて1時間、
会場の中島には土曜日の朝に到着した。
フェリーにはバイクとともにトライアスリートがたくさん乗り込んでいる。
これがもう少し遅い便になると、
選手を詰め込んだ難民船のようになるらしい。

会場に着いてからは受付を済ませ、バイクの車検を受け、
初日は時間がたっぷりあるのでウエットを着てスイムコースを泳いでみたり
ゼッケンベルトにゼッケンを留めたり、プログラムでコースを確認したり、
海の家でおでんを食べながらビールを飲んだり、ゆったりと過ごしていた。
出店ブースでバイクジャージも買った。

会場の姫ヶ浜海水浴場周辺はあちこちにロードバイクが止まっていて、
右を見ても左を見てもロードバイクが走っていて、
まるで自転車の星にやってきたみたい。

この島は周囲が20キロほどの小さな島だけど、ここの大会は
日本に現存するトライアスロンの中で3番目に古い歴史があるらしい。

夕方から選手全員が出席しての競技説明会があり、
夜は島の人が用意してくれた料理やお酒で前夜祭。
選手とその応援者たちを温かくもてなしてくれる。

昔から憧れはあったけど自分にはぜったいに無理だと思っていた
トライアスロンの会場に、自分は来ている。
そんな実感が少しずつ湧きはじめていた。


一夜明けて日曜日は朝からピーカンの空が広がっていた。
このぶんだと、かなり暑くなりそう。
8時から9時の間にトランジションエリアに自分の荷物をセットする。
バイクを置く。ビンディングペダルにバイクシューズを装着する。
給水用のボトル、サングラス、ヘルメット、ランニングシューズ、キャップ、
ゼッケンベルト、補給用のジェル、足の砂を落とすことを考えて
水の入ったペットボトルとタオル・・・・
何度確認しても、何か足りないものはないかと、また何度も確認する。

9時からは両腕と両足にマジックでゼッケン番号を書いてもらう。
そのあとはきっと全員で準備運動とかするんだろうなと思っていたら、
そんなものはなかった。海で泳ぐわけだから、事故を防ぐためにも
そうすると思っていたのに、そういうことは選手の責任に任せてるのかな。
会場に着いてからヒマな時はずっとストレッチをしていたし、
こっちのカラダは十分にほぐれているのでいいんだけど。

10時半のスタートが近づくと、ウエットスーツを着てスイムキャップを
かぶり、ゴーグルをつけた選手の群れが砂浜に集まった。
松山市長の挨拶のあと、全員がゆっくりと海に入っていく。
この大会は、400数十人の選手が一斉にスタートする。
生意気にも、先頭集団を狙っている人が位置取りしそうなところに自分も行き、
立ち泳ぎをしながらスタートの時を待っていた。

ブウォァーーーン

立ち泳ぎをしいていた選手全員がクロールで泳ぎ始めた。
バトルは覚悟していたので驚きはしないけど、
地引き網にかかったイワシの群れのように密度が濃い。
腕を回すと人の腕とぶつかる。足に人の指が刺さる。
横から別の人がイノシシのように突っ込んでくる。
こらー。お尻を押さえるな。体が沈んで息継ぎができないじゃないか。
女性にしてみたら、集団痴漢行為にあっているようなもんだ。
ほんの12時間前の前夜祭で、知ってる人も知らない人もビールをつぎながら楽しく語り合った、あのフレンドリーな雰囲気はなんだったんだ。

みんな目をつぶってムチャクチャに腕を回しているのかと思うくらい
秩序がない。
海の中はきっと泡だらけなんだろうなと予想していたが、その通りだった。
わざわざ顔を上げて息継ぎをしなくても、
水中で口を開けているだけで酸素が取り込めそう。

スタートして200mくらい泳いだあたりかな、自分の異変に気がついた。

呼吸が苦しい・・・。

ワンストロークごとに息継ぎをしているのに、
呼吸困難におちいっているみたいに息が苦しい。
そのうち頭がガンガンと痛くなってきた。

一度顔を上げて平泳ぎをしてから、またクロールで泳ぎ始めた。
それでもまだ息が苦しい。いや、息というより胸が苦しい。
頭痛もひどくなってくる。
なんじゃ、こりゃ。

・・・もしかして、酸欠?

30分前にはアップもしたのに。
スタートして5分もたっていないだろうし、これくらい、呼吸も乱さずに
泳げるはずなのに、いったい何がどうなっているのか理解できなかった。
まわりからは相変わらず人がぶつかってくる。
そんな中で平泳ぎをし、クロールをふたかきすると
また平泳ぎをしなければならないくらいアップアップしている。

このまま続けていたら溺れる・・・そんな恐怖が襲ってきた。
まさかまさか、スイムの途中でリタイア? そんなアホな。

胸が締めつけられて窒息しそうなくらい苦しかったので、
ウエットスーツのマジックテープを剥がして胸を開けた。
平泳ぎとクロールを小刻みに繰り返しながら最初の折り返しまで来た。
スタートからわずか375m。
まさか自分が本チャンで平泳ぎをするなんて・・・。
自分のペースを忘れてがむしゃらに泳いでしまったんだろうか。

二度とトライアスロンに出ることはないだろうと思ったりした。
少なくともこんな危険な競技を人に勧めることはないだろうと。

マジックテープを剥がしてもまだ胸が苦しいので、
今度はインナーのジッパーも下げた。
そしてストロークのピッチを極端にゆっくりにした。
しばらくそうやって泳いでいると、窒息しそうな締めつけが弱くなってきた。
頭痛は治まらないけど、クロールだけで泳げる。
なんとか2つ目の折り返しまで来た。
今泳いだところを、あともう1周だ。

人のバタ足で水を飲みそうになったり、人にぶつかったりぶつかられたり、
進行方向がずれて集団から離れたり、向きを変えて集団の中に戻ったり、
そういう泳ぎにくい状態は続いたけど、
腕をゆっくり回しながら、後半の1周は比較的落ち着いて泳ぐことができた。

規定のコースを2周泳ぎきり、ようやく砂浜へ上がれた。
砂浜の上にムシロが敷いてあって、ウエットを脱ぎながらその上を走る。
両側にたくさん人がいて、応援の声をかけてくれる。
その中に、カメラを持ったヨメの姿もあった。

バイクを置いたトランジションエリアまでは100mくらい。
その途中でシャワーを浴びながらウエットを完全に脱ぎ、
自分のバイクのところへ走って行く。

時計を見ると10時57分。
スイムスタートでストップウォッチを押し忘れたので、
現在時刻を見て逆算するしかない。
正確じゃないけど、スイムの1.5kmは27分を切ったのかもしれない。

サングラスをかけ、ヘルメットをかぶり、ゼッケンベルトを腰に巻き、
小さい容器に入れておいたジェルをグチュっと飲み、
バイクを押しながらバイクスタートの出口へ走った。

トランジションエリアを出て、バイクに乗ってもOKなラインを越えた。
バイクにまたがり、あらかじめペダルに装着しておいたシューズを上から
グシャっと踏みつぶして漕ぎ続ける。
コーナーを2つほど回ったあたりからスピードに乗せたあと、
右の手を下へ伸ばして右のシューズに足を入れた。
それが終わるとまたしばらく漕いで、左の手を下へ伸ばして左足を
シューズに入れた。
けっしてスムーズとは言えないけど、この履き方を本チャンまでに一度も
練習しなかったことを考えると、まだうまくできた方だと思う。

頭痛は治まっていないけど、ペダルは軽快に漕げた。
スピードメーターを見ると、35~37km/hくらいが表示されている。
マラソンとはスピード感が違って、いかにもレーサーになったような気分。
ところがここからは、バイクの得意な選手がやってきては
シャーーッと抜かしていく。
40kmの間に20~30人に抜かれた。
自分が抜いたのは6人だけ。

バイクパートは片道10kmのコースを2往復。
スイムと同じで、きっと頭が真っ白のままペダルを漕いでいたんだろう。
20kmを過ぎたあたりから、膝の裏のスジが痛くなり始めた。

           長文になってきたので、続きは明日。

中島大会速報

20080824194647
応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
速報というには時間が遅いですが
無事に完走できました。

正確なタイムはわかりませんが、
たぶん2時間40分切ったと思います。

初体験のトライアスロンは
スイムもバイクもランもしんどかったです。

詳しくは後日。

スタートまでの準備

20080824082031
このブログに引っ越してから初めてケータイで投稿。
うまく反映されるかな。

写真は前日に車検を受けているところ。

この他にも、スイムのコースを試しに泳いでみたり、
競技説明会があったり、
トランジションエリアの自分の場所にバイクやシューズをセットしたり、
ゼッケン番号を体に書いてもらったり、
トライアスロンってスタートするまでにしなければいけない準備がたくさんあるんだなぁ。

今日は真っ青な空が広がっているので、すごく暑くなりそう。

競技スタートは10時30分。

練習した以上の力は出せないわけだから、
自分の持っている力の範囲内で頑張ります。

中島へ出発

今朝、もう一度裸足でアディゼロを履いてランニングにでかけた。
まだ8月なのに、まるで秋がやって来たかのように涼しい。

今日もカカトがしっかり固定されていて、
靴擦れが起きそうな気配もないし、風は涼しいし、
こんな日は走っていても気持ちがいい。

数百メートル走ると、
家の前に植えた花の手入れをしているおじさんがこっちを見て
「おはようございます」と言ってくれた。
こっちも、「あよざいまーす」と言ってその前を通り過ぎた。

しばらく走ると、リュックを背負った通勤ラン風の男性が
向こうから走って来たので、「あよざいまーす」と挨拶すると、
その男性も「ざいまーす」と言って走っていった。

こうやって知らない人と朝の挨拶をかわすだけで、
「ああ、なんて爽やかな朝なんだ」っていう気分になれる。

またしばらく走ると、親子で走っている後ろ姿が見えた。
お父さんは首にタオルを巻いていて、なんとなくまだ若そう。
子供は男の子で、小学1~2年生に見える。
その親子はゆっくりと走っていた。
こっちが20mくらい後方まで近づいた時、子供が歩き始めた。
しんどくなったのかな。
横を追い抜かしながら「おはようございます」と声をかけると、
二人が覇気のない声で「おはよーございますぅ~」と言った。

おーい。こんなに爽やかな朝なのに、
なんでそんなに元気がないんだー。
松岡修造さん呼んでくるぞー。

低くて眠たそうな声を聞いただけで、古畑任三郎なら
「秋の運動会に向けて練習を始めた初日の親子」なんて
分析したりするのかなーって思ってしまった。

親子の横を通りすぎると、すぐに後ろから子供の足音が近づいてきた。
歩きかけていたのに、知らない人に抜かれてクソーッ!って思って
走り出したんだろう。
でもその足音も、しばらくすると遠のいていった。

運動会まではまだ時間があるから、あしたからも頑張ろうね。
(そのために走ってるのかどうか本当のところはわからないけど)


朝のランニングを終え、今日はいよいよ中島へ向けて出発の日。

なのでバイクをカーゴルームに積んで、今日はクルマで出勤。
事務所で6時頃まで仕事をして、それからクルマで大阪南港へ行き、
そこからは人間とバイクだけがフェリーに乗って松山へ向かう予定。
松山からは陸地の移動手段がすべてバイクなので、
トライアスロンには出ないヨメのバイクも持っていく。

080822atenza.jpg

前輪をはずし、
フロントフォークを車内積載用のサイクルキャリーに装着。
これだけでバイクはグラグラせずにしっかりと固定されてしまう。
単純な仕組みなのに、たいしたもんだ。

事務所へ行く途中でelemamaんちへ寄って荷物を預かった。
elemama、elepapaとは夜に南港で合流。

080820elemama.jpg

今晩乗るフェリーはは土曜日の朝、愛媛県の松山に到着する。
そこから中島行きのフェリーに乗り換え。
中島へ着いて会場までバイクで移動してから
受付、車検、前夜祭。
天気予報では、その日は雨らしい。

明けて日曜日がトライアスロン。
距離はオリンピック・ディスタンスで
スイム1.5km → バイク40km → ラン10km

トライアスロンは初めてなので、
この3種目を連続でやったことなどもちろんない。
どれくらい楽しいのか、どれくらい苦しいのか、
想像もつかないところがまた楽しみ。
なんて言ってられるのも今のうちだけかもしれないけど。

日曜日の夜にフェリーに乗り、月曜日の朝に大阪南港到着。
たぶん、いや絶対、その日は仕事にならんやろな。

最後のスイム練習

今日は中島大会に向けての最後のスイム練習をするつもりで
スポーツクラブに行ったものの、マシンジムへ行くと
テレビでソフトボールと女子サッカーの中継をしていた。

あ、サッカーやってるやん、と思ってテレビに近づくといきなりドイツが得点。
画面を見たとたんに失点するなんて、もしかして俺って疫病神??

女子サッカーと同じくらい気になるのがソフトボールの決勝戦。
アメリカに1試合目は手も足も出ずに大差で負け、
2試合目は延長にもつれこむ死闘をしたあとの3試合目だけに
今度は勝てるんじゃないかという期待をこめて見てしまうのは
日本人にとって自然な気持ちだと思う。
しかも画面を見たらいつの間にか2-0でリードしてる。
(がんばれ~)

本当はプールで泳ぐのが目的なのに、ソフトボールを見たいがために
ダラダラと筋トレをし、まだまだ試合は続きそうなので今度はトレッドミルで
ウォーキングをしながらマシンのテレビ画面で観戦した(走れよ~)。
右を見ると、右の人もソフトボールにチャンネルを合わせて歩いていた。
左は・・・やっぱり同じようにソフトボールにチャンネルを合わせて歩いている。
みんな考えることは同じなんだ。
というか、セコい考えの男がたまたま3人並んだだけかも。

30分ウォーキングをしても決着がつかないので、
仕方なく場所を移動して、天井から下がっているテレビの前の
エアロバイクでペダルを漕ぎながら試合の行方を見守っていた。

マシンジムのフロアにはたくさんのテレビが並んでいる。
右の画面では上野が魂のこもった熱闘を演じ、
左の画面ではウイリアムズが危なっかしいストッパー役を演じていた。

金メダルが取れたとか、メダルに手が届かなかったとか、
そういうこと以前に、ソフトボールの日本代表も、なでしこジャパンも、
ほんとによく鍛えられている。この4年間、そうとう内容の濃い練習を
積んできたんだろうな、って素直に想像ができる。

サッカーとソフトボールだけじゃなく、ホッケーも、バドミントンも、
卓球の団体も、バレーボールも、シンクロも、体操も、
今回は特に女性のチームの、闘志がビンビン伝わってくる戦いぶりが
印象に残っている。みなさんほんとにお疲れさまでした。

で、ソフトボールを最後まで見たおかげで泳ぐ時間が短くなり、
あわててプールへ移動して2,000mだけ泳いで帰った。

言ってももうレースの3日前なので、すっかり調整気分で
アップのあと、800、400、200、100、50と泳いでおしまいにした。
あとは本番の海の中で水を飲んだり足が攣ったりしないことを祈るだけ。

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