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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
スキーとトライアスロンと甘いものが好きです
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寒くなってきました

今週は朝起きの癖がついてきたのか、今朝もちゃんと起きられて
朝ランを10k。
ゆうべ30分だけ入った酸素カプセルが効いたのか効かなかったのか、
走ってみてもよくわからない。ただ、目覚めはよかったような気がする。

朝の気温もかなり低くなってきたようで、半袖のシャツで走っていると
腕に当たる風が冷たい。
皮膚がシャキーンとして、眠気を覚ましてくれるし、
夏のジトジトと暑い季候に比べたらずっと走りやすい。

夜は夜で、9時に仕事を終えて北浜の事務所から帰宅ラン。
とりあえず福知山マラソンまでは「週に1度は帰宅ラン」と決めたものの
いつまで続くやら。

事務所を出て土佐堀通りを東へ走っていると、大林ビルの交差点で名前を
呼ばれ、振り向いたら知合いの女性のランナーだった。

その人は国際資格を持っているランナーだけど、
最近は残業続きで、土・日も仕事しないといけないくらい忙しく、
その上に風邪をひいてしまったらしく、まったく走れていないらしい。

いいんじゃないですか?走れない時は走らなくても。
走れるようになって、走りたくなったら走ればいいし、
自然体が一番だと思うし。

そんな話をしながら土佐堀川を渡って、そこで別れた。
そこからは中之島から大川沿いに走って淀川へ出て、中央環状を目指す。
最初は通勤経路をランニングの練習に使うなんて、そんなオタクっぽいこと
絶対にしないぞと思っていたけど、やってみるとけっこう気持ちいい。
集団で走らないといけないわけじゃなし、誰かについていかないと
いけないわけじゃなし、心臓が破れるほど追い込まなければならないわけじゃ
なし、退屈な周回コースを走らなければいけないわけじゃなし。

街の夜景を見ながら淡々と走れるのが、それなりに気持ちいい。
・・・と書きながら、めっちゃ眠たくなってきた・・・・・。
明日の朝も起きれたら走ろう。なんか起きれないような気もするけど・・・。

酸素カプセル

仕事が忙しかったりするわりに、最近はけっこう走れている。
でもその分、疲労もたまってきているのが自覚症状としてあったので、
今日は朝ランだけにしておいて、仕事帰りはスポーツクラブの
酸素カプセルに入ることにした。

この前、酸素カプセルを初体験してきたヨメから話を聞いて、
ちょっと関心があった。
金本選手も自宅に置いてるし、マー君と延長18回を投げ分けた夜に
祐ちゃんも入ったし、そんなに肉体の疲労に効くんだろうか。

スポーツクラブへ行くと、まず注意事項を書いた用紙を読まされて、
心臓に疾患を持っていないかとか、酒を飲んでいないかとか、
妊娠してないかとか、そういう項目に目を通してサインをしなければならない。
(たかが酸素カプセルで署名させるとは、そんなに危険なのか?)
その後は、「耳抜きはできますか」と聞かれて、
その場で3回してみせなければならない。
ダイビングじゃないんだから・・・・。
話を聞くと、どうもカプセルの中は気圧が変わるらしい。

ひと通りのそういう儀式を終えると、
バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクの日本人版みたいなおじさんが
奥へ案内してくれた。そこには1台の酸素カプセルが置いてあった。

フタが開けられ、中に入って上向きに寝る。

カプセルの天井から、管の先にじょうごが付いたようなものが下がっていて、
それを移動させて口の前に持ってくる。
ここから濃い酸素がでるのか。
父が家にいる時、在宅酸素の器械を置いてもらっていたけど、
あれをそのままリースしておけば、家でも酸素カプセルごっこができたかも。

ドクは「では、何かあったらボタンを押してください」と言ってフタを閉めた。
フタを閉める前に、不気味なことを言い残していった。


「今まで入った方の中には、苦しいと言って出てこられた人もいらっしゃるので」



シューーーーという音とともに、口の前の管から何か空気が出てきた。
味もニオイもないけど、きっと酸素なんだ。

中のスピーカーからドクの声が聞こえてきた。
「安定するまでの間、私がここで見ておきます」

「全部で何分ですか」と聞いてみた。
こちらの声も外に聞こえるらしく、
「45分間でございます」という声がスピーカーから聞こえた。

カプセルの中も気圧が高まってきたのか、耳の中がヘンな感じになり、
鼻をつまんで何度か耳抜きをした。

中でじっと上を向いて寝ていると、
まるでSF映画で、星が爆発する寸前にひとりだけカプセルに入れて
宇宙空間へ逃がされた赤ちゃんになったような気がしてきた。
シューーーーっという空気が出る音の中で、宇宙を漂ってるみたい。

081029o2.jpg

地球から交信がきた。

「申し訳ございません。私の理解が間違っていたようでして、
受付と連絡をとりましたところ、45分ではなくて30分だそうでございます」

30分で宇宙旅行は終わるのか。
しかし、たった30分で効果はあるんだろうか。

何もすることがないので静かに目をつぶったけど、
眠りに落ちていくわけではない。
気圧が高目だからといって息苦しいわけではないし、
酸素が濃いからといって心臓が活発に動いているわけでもない。
ただ静かに時間が流れている。
きっと、カプセル怪獣が出番を待っている時って、こんな気分なんだろうな。

30分は思っていたよりも長かった。
ドクがカプセルのフタを開けてくれたので外へ出てみた。

体に変化は・・・・・・・・これといって何もない。

「お疲れさまでした」と言ってスタンプカードを渡された。
10回利用すると、1回分が無料になるらしい。

ドクが紙コップに熱いお茶を入れてくれ、親しげに話しかけてきた。
「私もカプセルに入ってみましたけどね~、効果があるのかどうか
よう分かりませんでしたわ」

じゃ、どうしてスタンプカードを渡したんだ。

あさってまでは導入1周年記念のキャンペーン期間のため、
30分で1,050円と大変お得になっている(らしい)。
普段だと50分で3,500円か3,600円って言ってた。(高~~~)

iPod購入

いつもリュックの中に入れていたiPodが壊れてしまって、
ハードディスクを認識しなくなってからそろそろ1カ月。

今までにも同じようなことが2回あって、
その時はApple Careの保証期間内だったので
2回とも新品と交換してくれたけど、
今回は保証期間もとっくに過ぎてしまっているので、
とうとう買い替えることに。

今まで持っていたのは液晶もモノクロだし、重たいし。
で、いろいろ、いろいろ、ほんとにいろいろ悩んだ結果、
iPod nanoにした。


なんで今日はこんなネタで書いているのかと言うと、
朝から事務所で仕事をしていたところ、
ジャジャーン、先週注文しておいたiPodが届いたのだ。

通勤電車の中でイヤホンをして、
押尾コータローのギターを聴きながらトライアスロンの
雑誌を読むのが最近の一番心地よい時間だったので、
またそういう日が戻ってくるのかと思うと、
新しいiPodに曲を入れるのが待ち遠しい。

081028nano01.jpg
アップルストアだけの限定色。(限定に弱いもんで・・)

081028nano02.jpg
裏面に馬場俊英の
「君はレースの途中のランナー」の
詩の一部を刻印。(無料)

ご結婚おめでとう

きのうは友達の結婚式があって、その二次会に行ってきた。
おめでたい席に足を運ぶのは、おめでたい気分になれてホントにおめでたい。

会場に着いてしばらくすると、昼間に披露宴を終えた二人が
とっても幸せそうな笑顔で入ってきた。
みんなが拍手をしながら「おめでとー」って声をかけてる。
幸せそうな人を祝福してると、こっちまでシアワセな気分になってくる。

081027missi02.jpg

この二人、たぶん2年ちょっと前まではまったくの他人だったはず。
それが、ランニングを通じて知り合って、今や夫婦になってしまった。


そっかー、ランニングって靴のヒモだけじゃなくて人の縁も結ぶんだぁ。


そういえばこの2年ほどの間に、ランニングを通じて知り合ったカップルが
何組結婚したことだろう。
このお二人もすごくお似合いだし、これから結婚しそうなカップルも
何組かいるし・・・。きっとその人たちも、言ってる間に結婚するんだろう。


そっかー、ランニングをしていると、マラソンのゴールだけじゃなくて
恋のゴールもやってきたりするんだぁ。


へんなことに感心してる場合じゃなく、きのうはホントに楽しい二次会だった。
飲んで、食べて、楽しくおしゃべりして、みんなが幸せそうだった。
とっても純真で、とっても爽やかな二人を前にして、みんなが
心から「お幸せにね」って言ってあげたい気持ちになっていたんだと思う。

あえてこっちが祈らなくてもそうなるだろうけど、
いつまでもお幸せにね。

福知山試走

今日は1カ月後にせまった福知山マラソンの試走会。
バスでマラソンコースまで行き、スタートから8k地点のところを起点に、
マラソンの折り返し地点まで走り、ゴールへ帰ってくるという
全部で34kのコース。

2年前に応援に来た時は、8k地点の近くで応援していたので
そこから先のコースはまったく知らず、そういう意味でも福知山マラソンに
エントリーしている自分にとってはすごくありがたい練習会。

081025fukuchi01.jpg

午前11時頃にスタートして、
5分15秒/kmくらいでペースメイクしてくれる人について走るグループに
入った。この集団は15人くらいで、ほかのペース集団の中でも
一番人数が多かった。

前半はだいたい5分ちょいから5分20秒くらいのペース。
これなら10k、20k走る分にはめちゃくちゃしんどいというわけではない。
たぶん、この夏ごろから骨盤の角度を変えて、
腰が下半身に乗るようなフォームにしてからすごく楽に
走れるようになったので、その影響もあってしんどくないんだと思う。

去年は腕振りと着地のタイミングをぴったり合わせることで
楽に走れるようになったし、そういう意味では走りのカッコだけは
毎年進化している(かも)。

気持ちにある程度ゆとりがあるので、
今日も走り方のことをあれこれと考えながら走ってみた。
今月号のトライアスロン・ジャパンのチームケンズのラン練習で
紹介されていた「上体で身体全体を引き上げて軸を出す」って
どういうことなんだろう・・?
こんな感じかな・・・?
お、なんか背が高くなったみたいで腰高のフォームになってきたぞ。
こんな感覚で合ってるのか?
あと、先月のトライアスロン講習でコーチが言ってた、
「足の裏で地面を引っかく感じ」ってどんなんだろ・・・。
こんな感じか?  ん~~、よくわからない・・・・・・・。

そんなことも時々考えながら走っていると、10kを過ぎたあたりで
後ろから年配の知らない男性が追いついてきて横に並んで、
「かなり走り込んではりますね」と声をかけてきた。
「いえ、んなことないですよ。今月はそこそこ走れてますけど、
200キロ以上走ることなんてほとんどないですし、
普段はだいたい100キロとか150キロしか走ってませんし」と答えると、
「そんなに・・・・」と言われた。

え???・・・多かったですか。

「いや~、かなり走れるでしょ」と言うので、
「いえいえ、僕、フルマラソンは3時間半くらいですよ」と言うと、
「あ、そうなんですか」
と言われた。

すみませんね。意外にたいしたことなくて。
もっと速いランナーに見えました?

しかしその人は、そのあとにこう続けた。
「後ろから見てると、こん中で一番フォームがきれいだったもんで」


・・・・・・・・・(^ ^)

なかなか、人を喜ばすのがお上手じゃないですか。
けど、何も出まへんで~。

ただ、そう言われて悪い気になる人間はいない。
てか、走り方だけは速く走れるランナーに見えるってこと?
ということは、ひっくり返すと(ひっくり返さなくても)見た目ほど速くないのは
練習が足りないってことか?

横に並びながらよく話を聞いてみると、
その人はサブスリーランナーだった。
去年の福知山も3時間を切ったらしい。
年齢は53歳。
しかも月間走行距離は80kくらい。
今月もまだ40kしか走ってないと言ってたっけ。

ただ、フォームが美しい。
いくらでも走っていられそうだし、どこまでもスピードを上げていけそうな、
そんな軽やかで伸びのあるフォームだった。

その後もその人はずっと横を並走してくれて、
福知山マラソンのコースを細かく教えてくれた。
27k地点と35k地点にいやな坂があること。
疲れて足が止まりそうな状態でそこへ来ると失速してしまうこと。
もしイーブンで走れたら、35k以降は抜かしまくって気持ちよく走れること。
などなど、いろいろアドバイスをくれながら
後半、4分50秒から5分10秒くらいのペースになってからも
ずっと一緒に走ってくれた。

おかげで、途中で膝が痛くなったり、また痛みが消えたりしながらも、
潰れずにそこそこしっかりと走れたような実感がある。
もっとも、最後の1kちょっとの坂を上りきってゴール地点で止まったあとは
太ももの後ろやら膝やら、ふくらはぎから足の裏まで、
どこもかしこも痛くて、どこをどうストレッチすればいいのか困ってしまった。

でも、いい練習になったな~。
こんなロング走、ひとりではしないしね。
しかもいいアドバイスをくれる人が横について走ってくれたし。
参加してよかったの巻だ。

081025fukuchi02.jpg帰りに寄った福知山温泉の
お土産コーナーで買った
「黒豆はちみつ」。

なんでこんなの買っちゃったんだろ。

それはアンタが甘党やからや!
はい、すみません。

でも甘そ~。

マラソンシーズン近し

きのうは帰宅ランをしようかなと思ったけど軽く雨が降っていたので中止。
水たまりを踏んだり、濡れたマンホールで滑ったりしてもいやなので
安全策をとって電車で帰ってきたけど、その代わりに家に帰ってから
モモ上げを300回ほどやったら、慣れんことをしたもんで、
今朝は内モモが筋肉痛になっていた。

筋肉痛になると、まだまだ動かしていない筋肉があるんだな~というのが
よくわかる。

1日休んで、今日は2週間ぶりに大阪城公園での金曜日の練習会に参加。
金曜日は1周1.85kのコースをゆっくり走り始めて周回ごとに
ビルドアップしながらスピードを上げていく。
10月に入ってからはよく走れているからか、
それともきのう走るのを休んだからか、1周目から足が軽く感じて、
最後の1周なんて、この3年間で1番いいタイムで走れた。

でもなんか、マラソンのシーズンが近づいているからか、
目つきの違う人が増えてきたようで怖い。

あんまりストイックにはなりたくないので、
楽しく、気持ちよく、たくさん走ることだけを心がけよう。

お友だち発見

今朝は久しぶりに目覚まし時計の音を消してそのまま起きれたので、
2週間ぶりの朝ラン10k。

7時頃に家を出て走り始めたら、たくさんの人が外に出てきている。
ウォーキングをしている人、犬の散歩をしている人、落ち葉を掃いている人、
そういう人たちとすれ違うたびに「おはよーございまーす」と挨拶したら、
声をかけた全員の人から「おはようございます」という挨拶が帰ってきた。

こんなふうに爽やかに朝を迎えると、
(なんて気持ちのいい街なんだ、今日は1日気分よく過ごせそうだぞ~)
ってな気になる。

仕事も忙しいけど、とりあえず今日中に提示しないといけないアイデアは
出してきたので、早く終わって夜も大阪城公園へ走りに行ってきた。
ウッシャー、今日は2部練じゃい!

火曜日の練習会には、かれこれ1カ月以上参加していない。
行ってみると、安全のために、給水をするためのボトルポーチを忘れた人は
練習に参加しないでくださいというルールが徹底されていた。
涼しくなったから、もういいか~と思っていた自分はボトルポーチを
持ってきていない。
でもそれはルールだから仕方ないので、ビルドアップ走には参加せずに
別で走ることに。

噴水からスタートして、1.5kを走って大阪城公園の外へ出て、
また大手門から入って梅林坂を上り、金曜日に走っているコースを通って
噴水に戻ってこようと計画して走っていると、コースの途中で
いつも金曜日の練習会で一緒になる人が2人で走っているのを発見。

「こんにちわ~」と声をかけて、「どのコースを走るんですかー」と聞いて、
「一緒に走らせてもらっていいですかー」と尋ねると
「いいですよー」という答えだったので、ずーっと一緒に走らせてもらった。

レースのこと、仕事のこと、年齢のことなどを
ぺちゃくちゃしゃべりながら楽しく走っていると、
気がつけばキロ5分をちょっと切るくらいのペースで21kも走らされた。

ひえ~~~、朝も10k走ってるのに。

戻るのが遅くなって店が閉まると着替えられなくなるので途中で別れたけど、
その2人はまだ次の周回に向かって走っていった。
みんな、知らないところでこんなに練習してるんだ・・・・。

俺もまだまだやな~とは思いつつも、
1日で30k以上も走る心づもりなんてしてなかったもんで、
もうヘトヘト。ハムストリングスもパンパン。

ボトルポーチを忘れたのに、知り合いを発見してしまったおかげで
すご~く中身のある練習になってしまった。
人生、何が幸いするかわからない・・・・。

山口監督講演会

山口良治氏講演会
10月18日 茨木市民会館(無料)

これをバス停のポスターで見かけてから、この日が来るのが楽しみだった。
山口良治さんといえば、今は伏見工業高校ラグビー部総監督で、
プロジェクトXでドキュメントを見た時も感動したし、
この人をモデルにした「スクール・ウォーズ」というドラマを見た時も
最終回の全国優勝のシーンでは泣いてしまった。

講演会はきのうの午後2時半から。
午前中に勝尾寺まで走った疲れもなんのその、
シャワーを浴びて昼メシを食って、午後からすぐに
市民会館へ向かった。

2時半の開演に対して、1時15分に行ってみると、
市民会館の受付にはなにやら警察官が数人、それと背広の胸に花をつけた
来賓らしき年配の人たちがいたり、なにかちょっと予想と違う雰囲気・・。

受付で「講演を聞きに来たんですけど」と言うと
「一般の方でっか?それともボーハンの・・」

ボーハン???
意味が分からないので「一般です」と答えて
名前を記入すると、いかつい男の人が「記念品です」と言って
紙袋を渡してくれた。
中身は、災害用みたいな懐中電灯、振り込め詐欺に注意しましょうという
チラシ、「創立60周年記念 茨木防犯協会」と書いた手ぬぐい、プログラム。

・・・・・山口監督の講演会かと思っていたら、
茨木防犯協会主催の市民大会だった。
そんなのポスターには書いてなかったぞ~。

市民会館のホールに入ると、舞台にはまだ幕が下りていた。
幕に「ナショナルカラーテレビ」と「そごう」の刺しゅう。
なんだかとっても時代を感じる。

081018yamagiti01.jpg

2時半に司会者が出てきて今日の内容を説明したあと、
まずオープニングは大阪府警生活安全指導班からの
振り込め詐欺についての注意。
退屈やな~と思って見ていると、
これが警察官と詐欺師のコントになっていて、意外と楽しめた。

そしていよいよ幕が上がると、
ジャジャ~ン、何の記念式典かと思うようなこんな大層な舞台が。

081018yamagiti02.jpg

まず防犯協会会長の挨拶、続いて市長の挨拶、
市議会議長の挨拶、警察署長の挨拶・・・・・山口監督の講演は
かなり後になるんだということをハッキリと覚悟させられた。

一連の挨拶や感謝状の贈呈式などの次に控えていたのは
吹奏楽の演奏。
もうそんなのはいいから、早く講演やってよ~って気分。

ところが、舞台に出てきた向陽台高校ウインドバンドの演奏は、
とんでもなく素晴らしいものだった。

081018yamagiti03.jpg

昔は母校が吹奏楽で大阪府で優勝していたり、大人になってからも
消防署や警察署の音楽隊の演奏を聴く機会も何度かあったので
耳は多少肥えてるつもりでいたけど、
こんなウマイ演奏は久しぶりに聴いた。

最初は秋にちなんだ曲をメドレーで。
2曲目が「崖の上のポニョ」。
3曲目が「イッツ・ア・スモール・ワールド」。
この曲を聴いている時なんて、三宮のそごうの2階の入口から
イッツ・ア・スモール・ワールド時計が無くなったことがやけに寂しく思えて
涙が出そうになったくらい。
こんな演奏を無料で聴かせてもらっていいのかと思うほど感動させられた。

あとで司会者が紹介していたけど、
このバンドは全国大会で10回の金賞を受賞していて、
今年はフランスからも招待されているらしい。
どうりで人を感動させるほどの演奏をするはずだ・・・。

なんか、どんどん予定外の防犯市民大会にハマっていく自分。

そしていよいよ、3時半頃になって山口良治氏の登場。
「信は力なり」という演題で約1時間半の講演だった。

午前中の勝尾寺ランの疲れもあるけど、寝てしまったら山口監督の鉄拳が
飛んでくるんじゃないかとちょっぴり緊張していたら、
寝てしまう心配は無用なくらい引き込まれる話だった。

081018yamagiti04.jpg

しゃべりが上手で、自分の小さい頃からの生い立ちや、
伏見工業へ赴任してからの話などを、青少年の育成にからめて
無駄なく話が進んでいく。
話しの内容が面白くてケラケラといっぱい笑わせてもらいながらも、
内容としては心打たれるような話ばかりで、
どんなことがあっても子供を見捨てない熱血指導の人生に感動させられた。

その中でも心に残った言葉は、

「自分と同じように人のことを思いやれる心を子供に持たせてやる」

「いいか悪いか、できるかできないか、その選別が教育じゃない」

「子供は何も悪くない。すべて大人の問題だ」

などなど。


いや~、いいイベントだったな~。
防犯協会の皆さん、ほんとにありがとうございました。
・・と、終わってみたらすっかり感謝している。


今日は朝からランニングに出かけて、きのうの疲れで足が重たくて重たくて
5kのコースを1周して終わろうと思っていたのに、
山口監督の言葉を思い出してしまったためにもう1周行ってしもた。
やっぱりすごい人だ。

10kmの上り

走る距離を増やしていかないといけないな~と思う今日この頃だけど、
この1週間で2回しか走っていない。
で、今日は午前中に時間があいていたので、
いつもと違うコースへ出てみようと思って家から北へ向かって走り、
ひとりで箕面の勝尾寺を目指した。

今日もいいお天気で、気温は夏っぽいけど、景色はすっかり秋。

081018cosmos.jpg

家から勝尾寺までは、たぶんずっと上りだろうと思っていたら、
本当にそうだった。(少しくらい予想を裏切ってほしかったけど・・)

山道をダンプカーに抜かされながら、上って、上って、上って、上って、
カーブを曲がるとまた上って、上って、上って、
次のカーブを曲がってもまた上って、上って、上って、
その次のカーブを曲がっても、そのまた次のカーブを曲がっても・・・。
勝尾寺までは結局、ず~~~~~~~っと上りだった。

途中、カマキリの体内から出てきたハリガネムシを発見。
081018kamakiri.jpg
↑怖くない人は拡大して見てみましょう。
ハリガネムシはカマキリに寄生しカマキリの体内で成長し、成虫になったら
カマキリを水辺に連れていき、お尻から外へ出る。
怖~~~。
こんなに長い生き物がカマキリの体の中で生きていたというのが理解できん。
まるでエイリアンのような虫だ。
今日見た場所は水辺ではなかったけど、
カマキリくんは完全に死んでいて、側でハリガネムシはウネウネと動いていた。


ランに戻って、道はそこからも延々と上りが続き、
「いったいどこまで続くんだろう」なんて考えても意味のないことは考えず、
スピードは遅いけど歩かずに黙々と走った。

家を出て1時間弱、ようやく勝尾寺に到着。

081018katuouji.jpg

汗でビショビショのまま土産物屋さんに入ってみたところ、
店員さんはさほど驚いていない。
きっと普段から走って上がってくる人も多いんだろう。
そういえばバイクを漕いでいる人もやたらと多かった。
ピナレロ、ビアンキ、トレック、キャノンデール・・・まるでサイクルショーの
試乗会のようにいろんなブランドのバイクが上ってきていた。
しかも、メチャクチャしんどそうに・・・。
そんなに苦しいんなら上がってこなけりゃいいのに、
人間って、やっぱりMなんだ。
(でも、来年のトライアスロンが近づいたら、このコースで
バイク練習をしてみようかな)

土産物屋では名物の「勝ちダルマ」は買わず、
「黒糖干し梅」というのを1粒だけ試食して塩分補給したあと、
復路についた。(土産物屋をエイド代わりに使ってスミマセン)
時間&脚力があれば足を伸ばして箕面の滝まで行きたいところだけど、
どちらもないので今日は勝尾寺から引き返すことに。

帰りの下りが、これまた足にこたえる。
ブレーキをかけながら下りを走っていると、自分がいかにきつい上りを
走って来たかがよくわかる。

家に帰り着いてストレッチをしたら、下半身のいろんな部分が攣った。
情けないけど、長いアップダウンをしっかり走れる足になってないんだから
仕方がない。

行きは10kの上り、帰りは10kの下り、標高差はたぶん400mくらい。
こんなコースが自分の住んでいるところにあったなんて・・・・。
だからこれからも頻繁にトレーニングに使おうというわけではないけど。

iPhoneセミナー

きのう、今日と、Mac関連のシステムやソフトの展示会があって、
それと同時に開催されていたセミナーを2つ受けてきた。

きのうは、「iPhoneが切り開くビジネスの未来」というタイトルで、
ビジネスチャンスとしてのiPhone、それからビジネスの道具としてのiPhone、
2つの面からの講演だった。
内容的には興味深い話だったけど、今の自分からは縁遠い要素ばかり。
だって自分でiPhone用のアプリを開発してネット上のapp storeで
売るわけでもないし、仕事のファイルをiPhoneに入れて持ち歩くことも
たぶんないだろうし・・・・。
でも最後の質問コーナーで、他の人が、聞きたかったことを聞いてくれた。

「ドコモから発売される可能性はどうなんですか?」

結論から言うと、わかりませんという答えだった。
ドコモはまだiPhoneをあきらめていないし、
Appleもいまだにソフトバンクの専売とは言っていないらしい。
その上、auのCDMA方式のiPhoneが出るという不確かなウワサも
あるらしい。
来年には新型のiPhoneが出ることも考えられるとか、
ソフトバンクが失敗すれば失敗するほどドコモから出る可能性は高いとか、
そんな話を聞かされると、いつ買えばいいのかわからなくなってしまう。

2日目の今日はクリエイティブをとりまく現場の最新事情みたいな話だった。
きのう発売されたばかりの新しいMacの性能とOS10.5の新機能と
パフォーマンスの高さ、アドビのCS3の新機能、
モリサワから新しく追加されたフォント・・・・などなど、
今の職場の環境にはまだ関連性はないけど、
聞いていると勉強になることが多い。

というか、いまの業界がどのあたりまで進化しているのか、
こうやって時々は知識として仕入れておかないといけない。
そうしないと、流れの後ろのほうでついて行くのがやっと、みたいな状況に、
あるいは気がついたら流れから取り残されていた、みたいなことに
なってしまわないとも限らないので。

いや~、しかし、今の一番の悩みは、iPhoneを買うタイミングだ。
こればっかりは悩んでもなかなか答えが出ない。

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