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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
スキーとトライアスロンと甘いものが好きです
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あるカメラマンから

ちなみにこれは某写真サイトの、
さぎしまトライアスロンの画像。
(すみません、無断で・・)

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最後は飛んだった。

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さすがにスポーツ写真を撮り慣れているカメラマンって感じ。




ところが、
今回はこれだけではないのだ。

なんと見ず知らずの人からブログにコメントをいただいて、
さぎしまトライアスロンの会場に撮影練習のために来られていたそうで
(ご本人の許可をいただいているので本名で紹介すると)
宮地信樹さんという方から
「600枚ほど撮影したので、ゼッケン番号や服装などがわかれば写真を探して
お渡しします」との内容。

え〜〜・・・、そんなことを申し出ていただいて、
はたして甘えていいものだろうかと思いつつ、
仲間のゼッケン番号やウエアを着た画像など、
手がかりになるものをメールで送らせていただいた。
(すっかり甘えてる・・・)


すると翌日、画像をダウンロードするためのURLが送られてきた。
早速サイトに接続して落としてみると・・・


おお〜〜〜、すごい〜〜〜!なんかカッチョいいぞ。
自分たちじゃないみたい〜〜〜〜〜。

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そこには全部で9枚の写真があった。
すぐに、事の成り行きを順序立てて説明したメールを仲間に送ったら、
みんなも大よろこび。
しかもよく見ると、坂のてっぺんや海岸沿い、ゴール付近など、
コース上をかなり移動して撮影されてる。
あの暑い中で?一眼レフ持って?三脚抱えて?

そんな労力も含めて、作品のクオリティなんだろうな。
ていうか、感心している場合じゃなくて、縁があってどこかのレースで
お会いすることがあったら、ちゃんとお礼しなきゃ。
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さぎしまトライアスロンその3

ちゃあみ自身は4時間という制限時簡に対して、
かなり前から不安を抱えていた。

プールで1,500のタイムを計って、バイクの時速、自分のランの能力、
そこに本番でのバトルや泳いでいる途中での方向確認、
トランジションで費やす時間などの傾向値をかけ合わせて、
まるでプロのマーケッターが緻密なシミュレーションをするように
何度も計算しては、「どうも危ない」という結論が出ていたんだろう。


ちゃあみがバイクからランに移った時点で、競技がスタートしてから
2時間45分が経っていた。

制限時間まで1時間15分。ランの距離は10キロ。

サブ4ランナーだし、去年の宮古島に続いて今年もしまなみの100キロを
完走しているし、キロ6分で走ったとしても1時間で帰ってくる。
もしそれ以上かかったとしても、まだ十分に余裕はある。

ランのスタートをして50分が経ったところで、ヨメと三輪さんと3人、
ゴール地点からコースを逆行してゆっくり歩き始めた。
もちろん沿道でちゃあみを応援するのが目的。

この頃になると、コース上に選手はまばらにしかいない。
制限時間が迫ってくる中で、みんな疲れ切った顔で足を前に進めている。
すごいのは、足を引きずるようなスピードだったり、
苦痛に顔を歪めたりしながらも、誰ひとりとして歩いていないこと。

ひとりひとりの選手に3人で手を叩きながら声をかける。

「ラスト、ラストー!」

「もうちょっとでーす!」

「がんばってる、がんばってる!」

「いけるぞ、いけるぞー!」

「ガンバ、ガンバー!」

トライアスロンの場合、こんなふうにゴール近くの沿道で応援した時、
「ありがとう」と言ったり、声が出せないまでも、こっちに目を向けて
うなづいたりする選手が多い。
それはきっと、闘っている選手も、ゴールした後で応援している選手も
苦しみを共有し合っているからなんだと思う。


しかしゴール地点からかなり逆行して歩いてきたけど、ちゃあみの姿は
見えない。ランのスタートをしてから1時間が経っていた。

(絶対に大丈夫や。制限時間までまだ余裕はある)
と気持ちを落ち着かせながら歩くが、遠くから見えてくるのは
知らない選手ばかり。


制限時間まで残り7〜8分になったところで、
遠くから走ってくる見覚えのある姿が見えた。

黒と赤の2色のウエア。女性の選手であることを示すピンクのゼッケン。
ひざから下は、仲間がこの日のために贈ってくれたピンクのザムスト。



きたああああああ!!



どう見てもちゃあみだと判断できる姿が、しっかりした足どりで帰ってきた。

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「ちゃあみー!」

「ちゃあみー!」

「ちゃあみー!」

3人が大声で呼ぶ。

三輪さんと二人で、励ましながら並走しようとしたが、
疲れ切っている二人はちゃあみに追いつけない。
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なんという力強い走りだ。
今年3月の篠山マラソンの時のように、最後は他のランナーを
次々と抜きながら走っていく。

「あと200」と三輪さんが声をかけると、「あと200?」という弱々しい
声が返ってきた。

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「鯉のぼりが見えたやろ!ゴールは近いぞ!」と言うと
「わあ・・」という、何とも表現しがたい小さな声がちゃあみの口から漏れた。

最後のコーナーを回って会場へ入っていくと、
制限時間までまだ少しあるのに、司会者の進行に沿って大会会長が
閉会宣言をし始めていた。

制限時間5分前、大会会長の閉会宣言と同時にちゃあみがゴール。

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久しぶりに感動的なゴールを見た。
ちゃあみはよく頑張った。
スイムとバイクは決して得意とは言えない中で、自分や仲間を信じて
最後まで体を動かし続けたんだと思う。

おめでと〜。よう頑張ったな。
あれ? ちょっと泣いてる?
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この日のために積み重ねてきた練習が実を結んだゴールだった。
すべてから解放されたちゃあみは、すぐに幸せそうな笑顔に戻っていた。



この大会、自分はどうだったのかと言うと、
年代別で8位/(99名)だった。総合順位はまだ分からない。
2年前に出た時も同じカテゴリーで、その時は19位だったことと比較すると、
かなりうれしいジャンプアップをしている。
2年前と比べてスイムは30秒遅かったけど、
逆にバイクが7分以上、ランが2分以上縮まっているのが大きい。


熱かった大会も終わり、フェリーで島を離れ、
新幹線の中で缶ビールを飲みながら、ちゃあみとキッシーとヨメと4人、
レースの感想などを語り合いながら帰った。

はあ、とにかく終わった。

大会関係者のみなさん、お疲れさまでした。
スタッフの高齢化が進み、この大会もいつまで存続できるかは分からないと
聞いています。
そんな状況の中で、私たち選手のために事前の準備から当日の運営まで
本当にお疲れさまでした。
コース上のエイド・ステーションで紙コップやスポンジを手渡してくれたり、
頭から水をかけてくれたりしたボランディアのみなさん、
ありがとうございました。
それから暑い中で長時間の応援をしてくれたヨメ、そらからキッシーと
光井くんのお母さんや親戚の人たち、それからたくさんの沿道の応援も含め、
大会に関わったすべての人に感謝です。

さよなら、さぎしま。

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さよなら〜。


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なんだか、疲れたけど楽しかったなー。


新幹線の中でいっぱい飲んじゃって、
あとは家に帰って荷物を片づけて、汗を流して寝るだけだ・・・

と思いながら新大阪駅に着いてフラフラと電車を降りてみると、





わ!!!!

なんで???!!!



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キンキンに冷やしたビールを持って、うらちゃんがお出迎えに来てくれていた。

感動〜〜〜〜。

ちゃあみの練習をいつも近くで見ていたから、よっぽど完走したことが
嬉しかったんだろうな。

しゃーない、せっかくだからみんなでもう1回、乾杯しますか!

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売店でミックスナッツを買い、
新大阪のコンコースをプチ・スタンディング・バーのようにして
うらちゃんにレースの報告をしながらビールをゴックン、ゴックン。

しばらく語り合ったあと、これで本当のお開き。
いやー、楽しい2日間でした。みなさんお疲れさまでした。

さぎしまトライアスロンその2

トライアスロンはいつも突然レースが始まる。
それまではのんびりしたムードなのに、スタートの合図と同時に
あたりの風景が急に静から動に変わり、自分を巻き込んでいく。
それまでは水面に顔を出して呼吸をしていたのに、
スタートしてからは数十分間を水中で過ごさなければならない。
そこには仲間の応援も聞こえないし、水中で見えるのは泡と他人の足と
他人のウエットスーツだけ。
息つぎをした時だけ、外の景色が見えて、外の空気が吸える。
それでもまわりは人がいっぱいなので、余裕なんてぜんぜんない。

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今回のさぎしまトライアスロンは特に混雑がひどかった。
リレーの部も含めて470人くらいが 一斉に泳ぎ出すので、
人と接触したり、人の腕や足が自分の体に当たったり、
逆に自分の腕や足が人に当たったり、それが最初から最後まで続いた。
こんなに最初から最後までバトルが続いたのは初めてだ。

2年前にこの大会に出た時は水が透き通っていたのに今回は濁っていたので
水中の見通しが悪く、泳ぎにくかった。
ただ、何度かは前を泳ぐ選手のドラフティング・ゾーンに
入ることができたし、練習していないわりには最後まで腕の力は切れなかった。

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意外に苦しくもなく、最後はプチ・ラストスパートもしながらスイムアップ。
トランジションエリアに向かい、ウエットスーツを脱ぎ、
サングラス、ヘルメット、ゼッケンベルトを着け、バイクを押して
出口へ向かう。
スイムはいつもある程度の位置で上がってこれるので、
トランジションエリアにはバイクがまだたくさん残っている。

バイクにまたがり、裸足でシューズを踏んで漕ぎ出す。
6月の三木トライアスロンでは乗る前にシューズがベダルから外れたので、
今回は初めて輪ゴムでシューズをぶら下げてクランクを水平に保ったのが
まあまあうまくいった。

数百メートル走ってからシューズに手の指を引っかけて片足ずつ履く。
バイクコースは10.5kを4周回。
途中、やや長い上り坂が2カ所ある。

軽快にペダルを回して走ったが、速いのか遅いのかは分からない。
再婚、じゃなかった、サイコンを見ると、40km/hを超えている時もあるし、
20km/hを切っている時もある。
ただ、上りは辛い。
前日の試走はポタポタと気持ちよく走れたのに、
レースになると同じ坂がなんでこんなに苦しいんだ〜。
きのうと斜度が変わってるんとちゃう?そんなワケないか。

周回を重ねるごとに本部近くでヨメが大声で気合いを入れてくれる。
暑いのに、ひとりで5人を撮影しながら応援している。

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上りはキツかったけど、意外と42キロ足が売切れることはなかった。
いつもは抜かされることも多かったのに今回は抜かす方がずっと多かったし。
途中、ドラフティングをしている奴を見つけては
「オェー!ドラフティングするなー!」と2回ほど叫んでしまった。
だって明らかにフェアじゃないし。

バイクコースの4周を1時間20分で終え、今度はランにチェンジ。
ランもバイクと同じコースなので大きなアップダウンが2カ所ある。

いつものことだけど、ストライドは狭いし、最初からハァハァ言ってる。
ていうか、バイクも最初から最後までハァハァ言ってた。
そう考えたら人間の心臓ってスゴイよな・・・。
レースの時はいつもより速いテンポで数時間働くんだから。
こんな過酷な労働、人間ならきっとストライキを起こしているだろう。

ランが始まった頃はちょうど12時くらい。つまり太陽は真上で日陰はない。
苦しい、しんどい、このままだと俺、どこかで歩いてしまうかも。
なんでこんなに、しんどいだけで楽しくないことをしてるんだろう。
これは自分が望んでいたことじゃない。
二度とトライアスロンには出るもんか。

もちろん、途中で歩くつもりはない。最後まで走るつもりではいるけど。

不思議なことに、半分を過ぎたあたりから、なんだか最後まで行けそうな
気がしてきた。理由はかわからない。バイクで足を使い切らずに
ランに足が残っていたのか、補給食のタイミングがうまくいったのか。

そうなると、人間とはちゃっかりしたもので、
苦しいけどそれを楽しもうという、前向きな気持ちに変わってくる。

そして後半、ランニングをしているのに、なぜか日本競泳陣のことを
思い出していた。
オリンピックの日本代表が魂の泳ぎをしたんだ。
俺にだって仲間がいるし、俺にだって魂の走りはできるぞ。
そんなことを思いながら走っていた。
実際は「魂の」と呼べるような根性走りではなかったけど、
苦しい中でも気持ちは積極的だった。

バイクとランのコースでは、炎天下でたくさんの島の人たちが
応援をしてくれる。圧倒的に高齢の人が多い。
そんなおじいちゃん、おばあちゃんたちが、
スイカを切ってくれていたり、太鼓をたたいたりしながら、
「はい、がんばってー、がんばってー」
「自分に負けたらあかんよー」
と、選手ひとりひとりに声を掛けている。
農家の人に「自分に負けたらあかんよー」と言われると、妙に説得力を感じる。

ま、それはそうとして、選手のことより、おじいちゃん、おばあちゃんが
熱中症で倒れてしまわないか?

沿道の応援にはホント頭が下がるし、この人たちがいるからこそ、
選手みんなはゴール目指して気持ちを切らさずに動き続けることが
できるんだと思う。



最後の上りを終え、下り切ってしばらく走ると鯉のぼりが見える。
そこからゴールは近い。最後のコーナーを回ると、
やっぱりヨメが陣取っていて、「ラスト!ラストー!」と声を飛ばす。

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スタート会場に入り、ゴールゲートをくぐり、ようやく解放された。
ここからは、ババ抜きのババを人に抜いてもらった時のように、
急に幸せな気分に包まれる。
少ししたら三輪さんがゴールしてきた。
その横を、ちゃあみがバイクを終え、ランのコースへ出ていった。

なんで今回は三輪さんより先にゴールできたんだろう。自分でも分からない。
健闘を称え合って、ヨメに写真を撮ってもらった。

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そこからは、自分の体が失ったものを補給すべく、
水を何杯ももらってガブガブ飲み、かき氷をたて続けに3杯食べた。

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あとは、初めてのオリンピック・ディスタンスに挑戦し、
今ごろは体の疲労や猛暑と闘いながら走っているちゃあみを待つだけだ。

さぎしまトライアスロンその1

さぎしまトライアスロン。
スイム1.5km、バイク42km、ラン10km。
オリンピック・ディスタンスよりもバイクが2kmだけ長い。

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土曜日の午後3時に広島の三原駅に着くと、もう街はトライアスロンの
ムードが漂っていた。
ホテルにチェックインした後は、まずフェリーで島に渡って、
本番のコースをチャリで試走。
島に着くと、もっと大会の空気感が濃くなって、会場の設営が始まっていた。
海には黄色くて大きなブイが浮かんでいて、スイムコースは出来上がっていた。
自分たちの他に試走している人もいたし、試泳している人も何人かいた。

我々は仲間5人で試走。試走は気楽だから気持ちいい〜。

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去年まで近大のトライアスロン部だった男の子にアドバイスを受けながら
走るちゃあみ。
(本人曰く、これがものすごく役に立ったらしい)


三原市はタコが有名らしく、夜はタコの刺身や
お好み焼き(やっぱり広島だし)で前夜祭のような晩メシ。

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島を走っていても、夜にお好み焼きを食べていても、
「あしたトライアスロン出るん?頑張ってやー」と声を掛けられる。
町中の人、島中の人に歓迎されているみたいでうれしい。



明けて19日、5時に起きて準備をし、再び島へ渡ると、
選手がたくさん集まっていて、時間が進むごとに大会の熱気が満ち始めた。

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たぶんこの日のために育ててきたんだろうな、このひまわり。

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みんなそれぞれに自分の準備を始める。
トライアスロンは3種目の準備をしないといけないので、
なによりもそれが緊張する。

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元気なうちに記念写真を撮っておこうということで、みんなで集まってパチリ。

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島に到着してからスタート時間まで3時間あったのに
どんどん時間は過ぎていって、いよいよスイムスタートの位置に移動。

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ここでも元気なうちに撮っておこうということでパチリ。

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初めてオリンピック・ディスタンスに出るちゃあみは
あまり緊張していなさそうに見える。
ずいぶん以前からナーバスになっていたのに、開き直ったのか、
それとも練習量の多さが不安を消してしまったのか。


いよいよ10時が近づいてきて、全員が海の中に入り、
フローティング・スタートに備える。
スタート3分前・・・1分前・・・30秒前・・・15秒前・・・
ブワァァァーン!という音でいっせいに泳ぎ始めた。

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毎回そうだけど、トライアスロンは泳ぎ始めたら最後、
ゴールするまでどこへも逃げずに自分と戦わなければいけない。

泳ぐつもりが・・

スイムの練習のためにコナミに行こうとしたら、
14~17日まで工事のために休館だった。
ヤバイ〜〜〜。今月まだ、たったの600メートルしか泳いでないよ〜。
3日後は広島でトライアスロンなのにぃぃぃ!
(・・てか、今まで何やってたんだ)


もうこうなったらスイムはぶっつけ本番だ。
今からじたばたしても仕方ないし。

淡路島合宿もあってバイクだけは普段よりも乗ってるけど、
ランも今月はまだ40キロしか走ってないし・・・
しゃーない!ランもぶっつけ本番だ。
じたばたしたいけど、もう遅いし。



ということで、仕事と家の片付けと墓参りで終わった今年のお盆。
最終日だからヨメとお疲れさん会のしゃぶしゃぶ。

ビールやら焼酎やら、好きなだけ飲んだった。
じたばたしても仕方ないし。

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淡路島合宿

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いい天気〜!!
先週の土日は、3カ月くらい前の飲み会で決まった淡路島合宿。
飲み会で決まった合宿なんて、どーせ海水浴場でチャプチャプ泳いで
バーベキューするだけだろうと思われるかもしれないが、
これがなかなか、ちゃんとした合宿なのだ。

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淡路島に着いて、塩屋のあたりでクルマからバイクを下ろして
みんなで走り出したのがたぶん8時半頃。
メンバーは全部で7人。kimさんの奥さんとお嬢ちゃんのなっちゃんは
別行動。

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青い空、青い海、ほんと、いい天気〜。
日焼け止め塗らないとエライことになりそう。

途中、水仙郷でのタイムアタックや、海沿いの道で8kmくらいの
個人TTなど、合宿らしいメニューを挟まれながら昼過ぎまでかけて
淡路島を半周。約65k。
海を見ながら走るのは気持ちいいけど、むちゃくちゃ暑くて、
すぐにでも海に飛び込みたいくらい。

バイク練習の後は、続いてランニング。
スロージョグのようなスピードで、たぶん6kくらい。
前を走る2人はもっと速いスピードでもっとたくさん走ったけど、
自分は途中で脚が攣ってしまって、もうヨロヨロ。
次のスイム練習の場所までクルマを運転することもできず、
海に着いてもまず筋肉の痙攣を治めないことには泳ぐこともできない。
バイク練習のダメージが大きかったんだろうけど、それにしても
なんでこんなによく攣るんだろう。
大量に汗をかいて塩分を失ったから?それとも普段からカリウム不足?

結局スイムは300mほど先にあるブイまでの1往復のみ。
それも攣った脚を治しながらダマしダマし。

ま、いいや。1日目のメニューは終わったことだし、
ビールや食材を買い出しに行って、メインのバーベキューだ!
(やっぱりメインなんかい!)

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下の写真は、海に太陽が沈んでいくところではなく、
海から月が上ってくるところ。
なんて美しいんだ。
スガシカオの「黄金の月」って、こんな景色を見ながら作ったのかな。

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さて2日目。前日のダメージも抜けないまま、この日は「あわいち」。
自転車に乗る者なら誰でも知っている言葉だけど、
「あわいち」とは巨人にいた淡口の親戚ではなく、「淡路島一周」のこと。

宿の荷物を片付けて集合場所にクルマで移動すると、
早く着いたkazuさんが海を見ながら歯磨きをしていた。

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あわいちだけが目的の当日組が続々とやってきて、
気がつくとこんなに大人数に。

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半分以上は初対面の人だけど、
いかにも自転車を趣味にしてるっていう感じの人ばっかり。

じゃ、行きますか、って感じで出発。この日も淡路島は快晴。

120805awaji03.jpg

途中、ひとりの人がパンクしたので修理を待っている間、
集団で休憩状態になっていたところ、
道ばたで野菜や果物を売っているおじさんが
「スイカ食べていき。今よう冷えてるから」とみんなを呼んでくれた。

↓スイカを切ってくれているおじさん。
120805awaji04.jpg

「せっかく淡路島に来たんやから、甘いスイカ食べていき」と言うので
遠慮なくいただくと、
   ・
   ・
   ・
うまいぃぃぃ! なんだこの甘さは。

120805awaji05.jpg
↑のどが渇いていたところに美味しいスイカを出されたもんだから、
サルのように食らいつくメンバー。

となりでトウモロコシを売っているおじさんも
「これ、生で食うてみ」というのでいただいてみると、
これもまた、めちゃくちゃ甘い。
どんどんみんなサルになっていく。
120805awaji06.jpg

淡路島って玉ねぎが有名だけど、他にもおいしいものがいっぱいあるんだ。
こんなものを無料で振る舞ってくれたおじさんはもちろんのこと、
みんなは絶妙の場所でパンクした人にも大いに感謝。


その後、また集団走行に戻り、
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途中で足湯にも浸かったりしながら、
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夕方までかけて淡路島一周完了。
ちょっとだけショートカットした自分は、走行距離137k。

ふう・・・2日間、よく走り、よく焼けました。

土日の練習その2

そして日曜日、Ryuさん、うらちゃんも加えて4人が須磨に集合。
須磨海水浴場の海の家に荷物を預けて着替え、まずはプチトレイル。

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2つ向こうの塩屋駅までロードを走り、そこから北へ向かって
須磨浦山上遊園を目指す。

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あれ?山に入ったら普通は涼しいもんだけど、ぜんぜん涼しくないぞ。

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山上に着いてみると、スーツ姿の男性に声を掛けられた。
「よかったらこれから日時計とナンチャラカンチャラのオープニングセレモニーがあるので、見て行ってください。ぜひお願いします。あの・・もうすぐ始まりますので、お願いします。ほんとにお願いします。人が少ないんです。お願いしますぅ〜」

あまりにも嘆願されるので行ってみると、そこには巨大な日時計があって、
間もなくセレモニーが始まった。

120729suma04.jpg

セレモニーの会場に用意されていた麦茶をガブガブいただき、
テープカットだけ見届けて、そっと会場を後にした。
(だって来賓の挨拶や祝電の紹介や音楽の演奏など、式次第が何行も書かれていたので・・・)



さて、あとは山を下るだけ。

120729suma05.jpg


はるか遠くに見える須磨海水浴場。次はあそこでスイムだ。
とにかく暑い。早く海に入りたい。

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住宅街まで降りてきた時に虫とりアミと虫とりカゴを持った小学生風の
男の子が二人、何もせずにじっとしていた。
話を聞くと、夏休みに入ってから毎日虫とりをしえいるらしい。
虫とりは楽しいと言ってる。家にこもってゲームばかりしてるより
ずっといいよねというのが、トレランをしてきた大人4人の会話。
で、今は何をしているのかと言うと、セミとりに来たところ、
セミが後尾をしているので邪魔をせずにそっとしてあげてるらしい。
こんな小さな子供が、命の尊厳を知ってるというのか。
小さい方の男の子が無邪気に「コービって何?」と聞いていた。
しかし、セミの後尾って初めて見た。

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他人の後尾をじっと見ている(しかも撮影している)のも趣味が悪いので
須磨の海水浴場まで戻り、今度は水着とウエットスーツに着替えて
スイムの海練。

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去年と同じように沖合の遊泳禁止区域とを区切っているブイに沿って
平行に何度も泳ぐ。
去年は自分たちの近くまで警備艇がやってきて観察していたけど、
今年はそれはなかった。その代わりライフガードが桟橋までやってきて、
我々4人が泳いでいる様子をじーっと見ていた。

ワケのわからん連中が沖合で遠泳の練習をして水難事故を起こされたら
かなわないしね。すみません、いつもご心配をおかけして。

でもこの日の海は波もなく泳ぎやすかった。
初海練のちゃあみも、海で泳ぐことに対して抱えていた不安感が
やや薄らいだみたい。

合計1,500mを泳いでこの日の練習は終わり。

辛抱たまらず昼メシの時からビール。
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着替え終わってまたビール。
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大阪に戻って串カツ屋でビール。
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牛タンのおいしい店に移動して。
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ここで、8月に初オリンピック・ディスタンスに挑戦するちゃあみは
レディースの仲間からザムストと応援メッセージをプレゼントされて感激〜。

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君は努力してるし、仲間が君を信じているし、ぜったい完走できるよ。


そして最後にもう1軒店を変えて、そこでアイーダさんと合流。
アイーダさんが5月のバイク練習で鎖骨を3カ所、肋骨を4本折ってから
久しぶりに一緒に飲んだ。
まだ骨はひっついていないらしいけど、来年はまた、一緒に体を動かせるかな。

しかしこの日はよく運動した。とは言いがたいかもしれないけど、
よく飲んだ。

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