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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
スキーとトライアスロンと甘いものが好きです
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イトーちゃん、山形から

7年前だったか8年前だったか、よくは覚えていないけど、
ブログで知り合ったトライアスリートのイトーちゃんと
大阪のミナミで飲んだ。

ブログでつながっていただけなので、もちろんナマのイトーちゃんに会うのは初めて。なのに初めて会った気がしない。たぶん、お互いに。

イトーちゃんは普段は山形に住んでいるんだけど、
朝日放送の「パネルクイズ・アタック25」に出場するため大阪に行くという連絡をくれたので、もしその夜に空いていたらと誘ったら、時間を作ってくれた。
収録が終わってそのまま山形に帰らずに、もう一泊して付き合ってくれる。その気持がうれしいじゃないですか。

憧れのトライアスリートと大阪で酒が飲めるなんて。

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アタック25の話を聞きながらトライアスロン談義になり、歌や映画の話から、スキー談義、果ては食文化に至るまで、どんどんと話題を変えながら話が続くのに合わせて、焼酎のおかわりも続く。

いやー、たくさんしゃべってたくさん飲んで、楽しい夜でした。
次は山形で会いましょう。


で、明けて木曜日、久しぶりに大阪城公園で5000TTをやったら、キロ4分半で走ることもできなかった。
そりゃそうだ。先月の走行距離22k。今月はまだ15k。
練習記録を見ると、先月なんて走った距離よりも泳いだ距離の方がずっと多いという、普通ではありえない状態になっていた。

というわけで・・・神戸マラソンまで約50日。
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2016琵琶湖横断リレー水泳大会

第21回Biwako Cross Swim。
今年も20チームが参加。

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よっぽどの悪条件でない限りは多くのチームが毎年完泳している中、我がTEAM Airは過去4回出場のうち完泳は2回。
去年の悔しかった思いを今年は晴らすぞ!と意気込んで望んだのはこの6名。

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右から5人は去年と同じメンバー。
大会5日前に主力の1人が来れないという緊急事態が起こり、元々は応援のために船に乗る予定だったさかもっちゃんに白羽の矢が立った。というか、もうこの時点では彼に頼る以外にはない。

「ボク、波があるとこ泳げる自信ないです。それと、ウエットスーツ持ってないです」と抵抗していたがそんなことを許す余裕はメンバーにはなく、
「さかもっちゃん、やるしかない!」と説得されて泳ぐはめに。
気の毒だけど、お気楽応援ツアーが一転、選手としてオープンウォーターの大会に出場するはめになってしまった。

でも朝の時点ではまだ気楽に大福などを食べている。

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いよいよ8時。
スタートを沖合で待つ漁船。

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1番目に泳ぐのは俺。
今年は天候が荒れても絶対に完泳したい思いで、去年よりもかなり多く泳ぎ込んできた。

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幸い、予報通りの天気にはならず、雨も風もなし。水面は穏やかで泳ぎやすい。
後半の15分くらいは波が立ってきたけど、去年に比べたらずっと楽。

2泳はうらちゃん。
10月のアイアンマンレースに向けて練習量は十分。
時々プールで一緒に泳いでも、さすがに状態がよさそうに見えていた。

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操船しながら泳ぎを見ていた船頭さんが、
「毎年来とるからいっぱい見とるけど、この娘は泳ぎがうまい」と言った。
やったね、うらちゃん。

↓そしてこちらは、大福でエネルギー補給をしているのか、気楽に構えているのかわからないさかもっちゃん。

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ま、1回目を泳ぎ終わった自分にとってもエネルギー源は前日に袋詰めしたやつだけど。

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3泳は吉川さん。
この人は心配していない。6月のアクアスロンでも5番目くらいでスイムアップしてきたし、毎年この大会では魂の泳ぎをしてくれる。

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↓「緊張してきた〜。頭の中で兄弟船が回ってる〜」と言いながら自分の順番を待つさくちゃん。

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4泳はRyuさん。
そこそこ練習はできていると聞いていた。実際この日はとても伸びのある泳ぎで、よく前に進んでいた。

「シュワッチ!!」
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5泳はさくちゃん。
まるでお尻に火が着いた受験生のように、1週間前から頻繁にプールへ通ったさくちゃん。
2年目ともなると落ち着いた感じでスイスイと進んで行く。

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その間に、6泳のさかもっちゃんが準備を始めた。

ところが・・・・レンタルしたウエットスーツが入らない。

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うらちゃんに手伝ってもらって
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うりゃ〜〜〜!
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ようやく装着完了。
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よっしゃ、なんかパツンパツンだけど行くぞ!

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30分泳ぎ終わったさくちゃんとタッチして、さかもっちゃんスタート!

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彼はプールでインターバル練習をしても普通に付いてきたし、
東京に転勤になった今も週に4〜5回は泳いでいるらしい。
もしかしたら練習量はチームの中で一番多いかもしれない。

だがしかし、3分もたたないうちに泳げなくなった。
湖の真ん中なので足が届くわけでもなく、平泳ぎで休憩をしながらまたクロールで泳ぎ出す。
でもまた1分もたたないうちに泳げなくなる。

「さかもっちゃん、落ち着いて行こ〜」

「オッケー、オッケー、平泳ぎでもええでー」

みんなから声がかかる中、さかもっちゃんは自分の責任を果たそうとして平泳ぎとクロールを繰り返すが、あまりに苦しそうなのでハシゴを降ろして「ハシゴにつかまって休憩するかぁ?」と言うと船に寄ってきてそれをつかみ、「胸が苦しい」と言い出した。

初めてのオープンウォーターだから洗礼を受けたのかな。俺もそうだったもんな。

「頭は痛いか?」と聞くと、頭は痛くないという。
う〜ん、過呼吸になっているわけではないのか?

うらちゃんが「ウエットゆるめる?」と聞くと「はい」と言って背中のファスナーを降ろしてもらった。

しばらく休憩してまた泳ぎ出したさかもっちゃんを、船からみんなが見守る。
大海の真ん中で何かあったら命に関わるし、浮き輪の場所を確かめたりもしていた。

でもさかもっちゃんは、その後は休憩せずに持ち時間の30分を泳ぎ切った。

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後から聞いたところ、ウエットスーツがキツくて胸が締めつけられて、その上、肩から脇にかけてもキツキツで、腕を前にピンと伸ばす事ができなかったらしい。
無事だったから言えるけど、それを聞いたみんなは「大リーグボール養成ギブスやね」などと言って笑っていた。

「なんじゃそりゃー。ウエットがキツかっただけかい!」というのは無事だったから言えること。

とにかくこれでみんな1巡目の30分ずつは泳いだぞ。
2巡目からは10分交代だ。
この大会はここから火がついたようにテンションが上がってくる。
順番も早く回ってくるけど、なにせ10分なので突っ込んでしまう。普段の練習の50mや100mのような泳ぎで10分間やってしまう。
自分の場合、10分間あれば600mは泳ぐと思うけど、普段の練習ではありえないくらい本気で泳いでしまう。

ま、ただ熱いだけじゃなく、冷静に大福でエネルギー補給はしてたけど。

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ランニングでもそうだけど、こういうところがリレーのパワー。
受け取ったバトンを次の人に渡すまで、目一杯行っちゃう。
当然、心拍も上がるし乳酸もたまる。でもその泳ぎを見ているから他のメンバーも全力で泳ぐ。
さかもっちゃんも、動きの妨げになるウエットスーツを脱いで泳ぎ始めた。

みんな強い気持で泳ぎ続けると、去年よりも早く中間地点が過ぎ、去年より早く陸地が見えてきた。

よっしゃ、行けるぞ。たぶん余裕で行けるぞ。

そんな中、facebookに他のチームからエールが送られてきた。
すげー!何回か出場してると、こんなふうに他のチームが力を貸してくれたりもするんだ。

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でも、横で孤独に泳いでいる仲間の人も応援してあげてね↑


ゴールに近づいたところで潮の流れで押し戻され、完泳できないんじゃないかという恐怖にも襲われたけど、最後はうらちゃんが泳ぎ切って砂浜へ上がってゴール。うっしゃ!TEAM Air新記録の5時間17分台で完泳だ!
チームのみんながそれぞれ練習を積んできたことが、こうして結果として返ってきた。こういうのって、チーム戦でしか味わえない感動。(それでもオープン参加のチームを除けばほぼ最下位。大会のレベル高すぎ・・・)

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ゴール後、船で駐車場へ戻る時のみんなの満ち足りた笑顔。
時間切れでリタイアした去年とはぜんぜん違う。

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今年は天候にも湖面の状況にも恵まれた。もちろんみんなも対岸を目指して必死に頑張った。
でも、今回忘れてはならないのが船頭さんの存在。
慣れていない人だと、ただスイマーについて操船するだけなので蛇行したり無駄なコース取りをしたりしてしまう。

でも今回の船頭さん、言葉数は少ないけど、すごくうまく自分たちを誘導してくれた。

それについてお礼を言っても、ドヤ顔ひとつせず、「いやいや」と少し照れながら小さい声で言うだけ。
まるで河島英五の歌に出てきそうな男の人だった。

横でポーズをとってニヤけている男とはえらい違い。

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