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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
スキーとトライアスロンと甘いものが好きです
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[若狭オープンウォーター、エイジ2位でした]

日本海は水がキレイ! 魚介類がウマイ!
それを楽しみに若狭に向かった。

琵琶湖を眺めながら北上し、鯖街道に入ると、
まず最初に熊川宿に立ち寄って、かつての宿場町がそのまま残っている町並みを一人でブラマコト。

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このあたりは葛が有名で、くず湯、くずきり、葛まんじゅうなどが売っている。
昼ご飯はその熊川宿でトロ〜とした葛そばをいただいた。

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熊川宿の道の駅では、琵琶湖でSUPのインストラクターをしているお兄さんと知り合いになった。
今、SUPスクールの横にカフェを作っている最中らしい。
せっかくだから来年行ってみようか。


家のまわりはもうクマゼミの声を聞かなくなったが、福井県ではまだクマゼミが鳴いていて、オーディオを切り、クルマの窓をあけて鳥や虫の鳴き声、川の音などを聞きながら山間の鯖街道を走るのはすごく気持がよかった。

若狭の海岸に出てから立ち寄ったのは、若狭三方マリンパーク。
今回は気ままな一人旅なので、好きな所に行って好きなように時間を使えるのだ。

ここは、まあ言ってみれば無料の水族館。展示水槽も多いし、魚が触れるコーナーもあったり、こんな施設がなんで無料なんだ。


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午後3時にようやく宿に入り、すぐ前の大会会場で選手受付と競技説明を受ける。

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たくさんの人が明日に向けての練習会に参加していた。

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練習会には申し込んでいなかったけど、せっかくなので自分も試泳しておいた。
期待通り海はきれいだった。
どれくらいきれいかと言うと、防水カメラで撮ってみたところ、これくらいきれい。

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下を向いて泳いでも気持いいし、背浮きをしてボーっと空を眺めていても気持いい。
なんだか、「来てよかったな〜」って感じ。


で、宿に入って風呂に入って、晩メシ。
期待通りの料理で、その日に定置網でかかった魚が食卓に並ぶ。
新鮮な魚はどれも美味しくて、思わず日本酒も頼んでしまったくらい。

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明日の競技に出る人たちと同じ食卓だったので、いろんな話を聞くことができた。
その人たちはこの大会にも何度か出ていたり、ガタイがデカくて真っ黒に日焼けした60代の男性は、全国のオープンウォーターの大会に出ているらしく、「我々オーシャンスイマーにしてみればぁ・・・」なんて言いながらいろんな武勇伝を聞かせてもらった。
その「オーシャンスイマー」という言い方がかっこよく聞こえて、
自分もいろんな大会に出て、いつか「俺たちオーシャンスイマーはさぁ」なんて言ってみたくなった。

こんなふうに、一人旅のほうが出会いがあっておもしろいかもしれない。

部屋に戻ったらテレビで伊丹十三監督の「お葬式」をしていたので、懐かしくなって見てしまう。(早く寝んかい!)
しかしやっぱり伊丹十三という人は画面の構成が面白すぎる。やっぱりこれは名作だ。

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そしていよいよ大会当日。
若狭路オープンウォーター2017。天気は申し分なし。

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沖に見える烏辺島(うべしま)を回って帰ってくる3.8kのコース。

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でも早朝から大会本部前では
「タフなレースになりそうです。今日は波があります。厳しい条件です。覚悟して臨んでください」というアナウンスが繰り返しされている。

それでも天気はいいし、海はキレイだし、朝の試泳も気持よく泳げたし、
泳ぐのが楽しみで、こんなにワクワクしてスタートを待ったのは初めて。
こんな気持ち、マラソンやトライアスロンのスタート前には味わったことがなかった。


しかしレース直前、大会側の判断で、3.8kのコースが2.8kに短縮された。
島の向こう側は、漁船の上に立っていられないくらいうねっているらしい。
リタイア者が出たとしても船に引き上げるのが困難だというのもあり、島の手前で折り返すコースに変更された。
残念だけど仕方がない。オープンウォーターはリスクが大きいので。


レースが始まると、それなりに一生懸命泳いだので、海中の景色を楽しむほどの余裕はなかった。
確かにうねりもあったし潮の流れもあったようなのでコース取りも思うようにはいかなかったけど、おおむね楽しさとしんどさを味わいながら、2.8kを44分台で泳ぎ切ることができた。

(↓写真は1.3kの部)
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ゴールした後は、プリッとしたフグの身が入ったフグ汁と、サザエのつぼ焼き、焼き牡蠣が振る舞われる。
これがまたウマイ〜。

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最後は「栄光の架け橋」が流れる中、全員で最終泳者を迎えるという感動のシーンで終わった。

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しばらくしてリザルトが出たので見に行くと、
なんと男子総合18位だった。
そんな上位で上がって来たとは思っていなかったのでメチャメチャうれしい。

そうなると年代別の順位も気になるところで、
そちらは2位(40人中)だった。
もう出来過ぎ。


オープンウォーターの大会って、わりとコンパクトだけど、選手側も(トライアスロンに比べると)準備が身軽だし、なんと言っても海の開放感と、陽気な雰囲気がいい。
来年はいろんな大会を探して、もっと出たいかも。

須磨でガイド練習2回目

みなさんご存知のとおり、今日の気温はすごかった。
そんな中、今日もTri6に混ぜてもらって須磨海岸で練習。

視覚・聴覚・下肢に障害のある人7人、それをガイドする健常者を含めて16人。
兵庫県トライアスロン協会の審判長も練習に立ち会ってくださった。

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前回は二人の距離感を保つように意識しながら泳いだのに続き、
今日は二人のカラダをロープでつないでみた。
自分自身戸惑うかなと思ったけど、ロープでつながっている事で左右の距離感を気にしなくていい分、前後の距離感や目標の確認などに気持ちを配分できるのでずいぶんラクだった。

しばらく二人で感覚を確かめ合いながら練習した後は集団で泳ぐ練習。
16人が団子状態で泳ごうとするので、接触あり、邪魔されーのあり。
実践を想定した感じで、これがすごくいい練習になった。

泳いでいる途中でも彼は、人のアドバイスを繰り返し意識して練習している。
純粋で、真面目で、努力家で・・・・ほんと向上心が素晴らしい。

それが終わったら、前回と同じようにランの練習。
この練習についても、今日は伴走用のロープを持って走ってみた。

お互いのリズムがあるので、意識して合わせられる時と、合わせるのが難しい時がある。
まあ、これも慣れの問題か。

あとは、なにせ今日は暑さでバテた。
須磨海岸に沿って走ることの暑いこと。体温が上がりすぎて病気になりそうだった。
でもすごくいい練習ができました。

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でもガイドの本チャンまであと2カ月を切ったことを考えると、
まだまだ、まだまだ修行がたりません。

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