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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
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おくりびとの感想

映画「おくりびと」は、公開される前から観に行きたかった。
でもなかなか行けず、家の近所のワーナーマイカルシネマズで
まだ上映しているというのを知り、行こうと思っていた矢先に
アカデミー賞の受賞。
あわててヨメにチケットを取りに行ってもらい、朝から観てきた。

映画館は満席だった。
観終わったあと、
「そらアカデミー賞獲るわ」と思った。

それくらい、いい映画だった。

誰しも自分の親やおじいちゃん、おばあちゃんなど肉親と死別した経験が
あるわけだから、悲しい場面ではそのまま画面と感情を共有できる。
映画の中で親族が泣いていたら、映画館の観客も泣く。
映画全体が悲しみに包まれているような重たい作品じゃないのに、
泣くところは泣く。

映画館を出てトイレに行った時、
男子トイレで便器の前で横一列に並んでいる人たちを見て、
この人たちも、自分も、いつかは死ぬんだ・・・って
そんなことを考えてしまった。
トイレで用を足しながら、まだ泣いてる男性もいた。

何も、泣ける映画だからいい映画だったと言ってるわけではない。
納棺師という仕事が、いかに美しくて尊い職業かということも感じられて、
たくさんの登場人物それぞれの感情の変化が丁寧に描かれていて、
チェロやオーケストラの演奏が絶妙の世界で作品を包んでいて、
黒い車と白い白鳥の対比がとても効いていて、
そんな中で、あの世の風景が見えてきそうなほど死後の世界への旅立ちが
美しく悲しく神々しく描かれている。

死ぬことは、生まれてくることと同じくらい尊いことなんだと思える映画だった。
1年前の父の葬儀の記憶が新しいうちに観たので
いろんな場面で、映画と去年の出来事が重なって見えた。

父の一周忌の命日にこの映画のDVDが発売される。

絶対買う。

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コメント

私も同じ日に「おくりびと」見ました。
見終ってすぐ、連れにいいましたよ、
「そら、オスカー獲るよなあ」って。
納棺師の世界を映画にしたいと思い続けた本木氏、
その思いを深く美しい映像に具現化した監督とスタッフ。みんな、すごいですよね。

いい映画ですね

イゲタネーサン
いやほんと、この映画は俳優もスタッフも上手いです。
日本と風習は違えど、アカデミーの会員の人たちも
観終わってから泣いたでしょうね、きっと。
私個人的には、トライアスリートであった峰岸徹さんが
この映画を撮り終えた数カ月後に亡くなられているので、
そういう意味でも胸にズシンときました。

この日記読んでから、みたかったんだー、きのうやっと見れました。死って、ステージが上がるかんじがした。
もっくん素敵でした。

また無駄がなく、せりふも多すぎず、小山薫堂さんはさすが天才だなーと同業者ながらおもいましたよー、

ステージか

桂子さん
なるほど、ステージが上がると言われると、確かにそんな気がします。
観客にそう思わせるところが、この映画の上手さであり、真剣さでもあるんでしょうね。
日本人が誇りに思ってもいい映画ですよね。

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