今日は大阪国際トライアスロン舞洲大会。
といっても出場したのではなく、観戦に行ってきた。
朝早く家を出て、淀川の河川敷をバイクで走り、家から30kちょっとの
舞洲へ向かって、スタート時間に間に合うようにひたすらペダルを漕ぐ。
初めて見たトライアスロンの大会は、
今まで参加した市民マラソンとはまったく別モノだった。
まず、みんな体つきが違う。
上半身ゴツイし、ウエスト細いし。
自分のお腹を見て、まだまだ残っている贅肉(最近、「腹の上のポニョ」と呼んでいる←宮崎駿は監督してないけど)をもっとしっかり落としなさい!・・・と言われたような気がした。
あと、予想外に驚いたのが、
スイム、速い!
バイク、速い!
体つきが違うのも、スピードが速いのも、この大会が日本選手権選考会と近畿学生選手権を兼ねていたからかもしれないが、まあしかし、生で見たらトライアスロンという競技がどんだけ過酷かというのがよくわかる。



スイムを見てるだけで、
「俺・・ムリかも」って思ってしまうし、
バイクの走りを見てると、
「俺・・撃沈するかも」って思ってしまう。
最後のランなんて、トップ集団は見てないけど、みんな足が動いていなかった。
精も根も尽き果てた人が精神力だけで前に進んでるって感じ。
カンカンに直射日光を浴びながら、
全身が蛇口かと思うくらい汗を噴き出してるし。
こりゃ、自分の本番は、そーとー覚悟して望まないと。
あと、今日観戦した目的のひとつに、
トランジションエリアを見ておきたいというのもあった。
要するに海から上がってきて、どんなふうにバイクに乗るのか。
ゼッケンはどうやって止めているのか。
サイクリングシューズはいつ履くのか。
補給食や水はどれくらいの量を用意しているのか。
それをどうやってセットしているのか。
パンク修理の工具はどこにどうやって装着しているのか。
バイクからランに、どんなふうに移るのか。
くつ下は履くのか履かないのか。
バイクに乗る時に手袋はするのか。
それぞれ、ウエアやサングラス、帽子、ヘルメット、サイクリングシューズ、ランニングシューズ、その他小物などを、どう機能的に置いているのか。

現場で観察していると、その答えはすべてそこにあった。
みんなそれぞれに工夫もしているし、場慣れもしている。
F1のピット並に速く作業する人もいれば、座り込んでくつ下を履いてゼリーを飲んでから次の種目へ移る人もいる。
じっと見ていると、雑誌やビデオではわからない工夫やテクニックがいっぱいあった。やっぱり見ておいてよかった。
特に勉強になったのがサイクリングシューズの履き方。
これは前もって練習しておかないと。
あと、知らなかったんだけど、午後からはジャパンカップの第7戦が行われた。
日本のトップ選手の戦いだから、こりゃ見ておかなきゃってことで、その場に残って観戦した。
北京オリンピック代表の田山寛豪選手、山本良介選手や杉本宏樹選手。
(↑↑↑最近雑誌で覚えた人ばっかり)

オリンピックレベルの選手は、泳ぎもバイクも、短距離種目かよってツッコミを入れたくなるくらい、めちゃめちゃ速い。
んで、1.5kmのスイムと40kmのバイクをこなしたあとに、気温34度の条件で10kmのランを34分台で走ってしまう・・・信じられん。化けモンか。
↓これは日本を代表する選手のトランジションエリア。
荷物がとってもシンプル。

パンク修理の道具なんて付いてない。パンクした時点でリタイアするんだろう。
ハンドルにはヘルメットとサングラスが、地面にはお行儀よくランニングシューズとキャップが置いてあるだけ。
でもパワージェルがフレームにテープで止めてあるし、サイクリングシューズはペダルに固定されていて地面と水平な状態でセットされているし、ランニングシューズはタングがグイッとめくれ上がってすぐに履けるようになっているし、戦闘態勢を整えて静かに待っている感じ。
意外なのは、みんなエアロフレームばりばりのトライアスロン用バイクじゃないってこと。
いやホント、今日は生で大会を見たおかげで、中身の濃い勉強ができた。
ま、勉強も大事だけど、あとは初レースに向けて、
本番で鮮やかに撃沈しないように練習しなくちゃ。
今日の走行距離:アタマ痛かったけど70km
すごい世界
舞洲♪
それにしても舞洲でそんな大きなトライアスロンの大会があったなんて驚きっっ
いったいスイムはどのあたりだったんでしょう、、、あの辺で泳ぐなんてあまりおススメしませんケド。。。(ーー゛)
主人からもメールがきましたよ!まことサンと舞洲でレース見てきたって・・・結構激しいレースとトップレベルの選手たちに感激したみいたです(*^_^*)
まことサンにとっても良い刺激になったようですねっっ
中島までボチボチと頑張って下さ〜い(^_^)/~
ややこしいのでこれからはmakiko改めGORIKKOで・・・
宜しくお願い致します!!
すごい世界です。入ったら体をボロボロに砕かれる世界かもしれません。
経験者に聞くと「フルマラソンより楽」なんだそうです。そんなの、ぜったいウソです。
大会が終わるのを待たずに、どこかで暑気払いに行きましょか。毎日、あまりに暑いですし・・・。
GORIKKOさん
舞洲で大会が行われるのは4年ぶりらしいです。
わかってはいましたが、舞洲の海、めっちゃ汚いです。
こんなところを泳がせる大会に「国際」って名前つけたらアカンやろ、ってくらい、水が黒いです。そんな中を泳いでも、ぜんぜん気持ちよくないと思うんですけど、そこをみんな平気な顔で泳いでました。そういうのも含めてあの人たちは、“鉄人”と呼ばれるんでしょうかね・・。
なるほど!
後が走れませんので・・・。
全員がそうしているわけではありませんが、クリートのついたシューズではトランジションエリアを走りにくいので、シューズはペダルに固定しておいて、はだしで走ります。
エリアを出たところで勢いよくバイクにまたがり、ペダルに固定されたシューズをグシャっと踏みつぶして100mくらい漕ぎます。スピードが乗ってきたところで片足ずつ足を入れます。
こりゃ練習せなスムーズにはいきませんよね。
あと、バイクを押して走るときにシューズが地面に接触してカランコロンならないように、クランクを地面と並行にキープする工夫をしている人もいました。プロ選手はほとんどそうしてました。それからそれから、濡れた足で靴を履くと靴擦れやマメができやすいので、地面にバスタオルを敷いている人もいました。勉強んなりますワ。
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