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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
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アースマラソンのゴールを見に

今起きれたら出勤前に走れる。
でも寒いから布団から出たくない。
しかし今なら・・・今起きたら間に合う。
そうは言ってもこうして布団の中にいる方が気持ちいい。

そんな葛藤をダラダラと布団の中で繰り返しながら、
(この寒い中、寛平ちゃんは夜が明ける前から走ってるんだぞ)と
粘り強く自分を説得し、ようやく布団から抜け出した。

今月は年明けからよく走っていて、10日までに90kを超えたものの、
その後はすっかりサボッてしまい。21日の今日でようやく100k超え。
それでもすでに12月の3倍以上走っている。って何の自慢にもならないか。

事務所に着いてパソコンを立ち上げ、まず目に入ってきたのは
桜井真一郎さん死去のニュース。
昔は男の子にとって「桜井」と言えばミスチルの桜井和寿ではなく
スカイラインの開発者、桜井真一郎だった。
CM撮影のためにポール・ニューマンがスカイラインでサーキットを
走り終わったあとに「クルマは愛だ」と言ったのを聞いて
桜井さんが涙を流したという、そんなエピソードを知って、
まだ運転免許も持っていない10代だったけど、
(ロマンのある世界だなぁ)と憧れたりしていた。


夜は仕事を早めに終わって、今、地球上で最も大きな偉業(と自分では
思っている)アースマラソンのゴールを応援しに大阪城公園へ行ってきた。

110121kanpei01.jpg

大阪城公園内の道で待つこと1時間、テレビ局のクルマが走り、
ヘリコプターが飛ぶ中、寛平ちゃんが走ってきた。
すごくたくさんの人が詰めかけていて、沿道から手を伸ばして応援する。
寛平ちゃんも手を伸ばしてみんなの手を触りながらゴールへ向かう。

手のひらにタッチはできなかったが腕には触れた。
「寛平ちゃん、がんばったなー!」と言ったが聞こえたかどうか。
その後は大阪城野外音楽堂に向かって大勢の人に交じって歩いた。
泣いている男性もいた。
「たいしたやっちゃなぁ」と言ってるおじいさんもいた。
ヨメが携帯のワンセグで日テレの生中継を見ているのを見て、
熊本から来たという女性が「それ、関西の番組ですか?すぐにホテルに
帰ったら見れますか?」と聞いてきた。

110121kanpei02.jpg

ただ走りたくて走っただけなのに、これだけの注目を集めるわけだから、
地球一周というのは、それほどすごいということだ。
この2年間、ほぼ毎日アースマラソンのサイトを見てきた。
ヨットでの太平洋横断、アメリカ大陸を西海岸から東海岸まで走る映像、
走っている途中で忌野清志郎が亡くなったことを携帯で伝えられて
号泣する映像、ユーラシア大陸では雪の山岳地帯や気温50度の土地を走り、
そして2カ月間の癌の治療。
その時点で夢を達成する可能性は限りなく低くなったのに、
また走り始め、入国審査のややこしい中国国境も時間をかけて通過し、
そして帰ってきた。
大阪を出て東へ向かって走っていったのに、西から帰ってきた。
寛平ちゃんのおかげで、地球は丸いという現実を理解した。
2年間、4万キロ。
放映時間が2時間じゃなくて2年間の特集番組を作っても値打ちがあると
言ったら大げさかなぁ・・。そんなことないと思うんだけど。
彼の精神と肉体は日本人の、いや人類の誇りだ。
感動しぃの自分にとって、寛平ちゃんのやったことはやっぱりすごい。

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コメント

フルマラソン1000回分の距離!

スゴイとしか言いようが無いですね!
半分は海路らしいので、それでも2万キロですよ。
感動しました。
まことさんもこの偉業に勝つには
「泳いで世界一周」しかないでっせ!

泳いで世界一周

わかりました。世界は海でつながっているということを私が証明してみせましょう。太平洋を泳ぎ切ってパナマ運河から大西洋に出ればいいんですね。
・・って言っても誰も信じませんよね。
そう考えると、多くの人が信じなかったアースマラソンをやってのけた寛平ちゃんの精神と肉体には、ほんとにほんとに感動です。

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