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まこと

Author:まこと
06年ホノルルで初フル
1961大阪市生まれ
大阪府茨木市在住
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びわ湖クロススイム当日

で、いよいよスイムリレー当日。

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朝6時から受付、競技説明、ラジオ体操、各チームの紹介があり、
いよいよ全チームが漁船に乗って彦根から対岸の高島市へ渡る。
そこから琵琶湖の一番幅が広いところ(16キロ)を泳いで帰ってくる。

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長い1日の始まりだ。

じゃ、行ってきまーす。

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きのうはあんなに楽しかったのに、猛スピードで走る漁船で対岸に向かっていると、楽しもうという雰囲気の中にも緊張が漂ってくる。
雨は降らないだろうか。波は高くならないだろうか。藻に足を取られないだろうか。水温は低くないだろうか。流れが強くなったらどうしよう・・・考え出したらキリがない。

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でも、やらなきゃ感動は味わえないのだ。
うっしゃー!みんなの力をひとつにして、ぜったい完泳するぞー!

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ここ数年は10チーム前後だったけど、昨年はぐっと増えて14チーム。
そして今年は史上最多の20チームが参加。
対岸に着くと、スタート地点近くには伴走の漁船がうようよ。

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8時に第1泳者がスタートした。
我がチームの1泳は吉川さん。

吉川さんのすぐ横に付いて伴走したいところだけど、船が多くて上手く近づけない。
泳いでいる選手が船の前後左右にいたりするので、
上にかぶさらないように船頭さんも神経を使いながら慎重に操船している。

遠くから見ていても、吉川さんは時々方向を確認しながらかなり飛ばしている。
30分持つのかというくらいピッチも速い。

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スタートして15分以上経って、ようやく船が吉川さんの横に付けた。
みんなが船上から応援する。前を行く船の数を数えると、お、8位だ。
各チームのエース級が出てくる第1泳者の中で、吉川さん、ごっつい頑張ってる。
30分泳いだところで、第2泳者のうらちゃんが船から飛び込んでタッチ。
そうやって6人がリレーをする。

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3泳は俺、4泳はミズノちゃん、5泳はRyuさん、6泳はちゃあみ。
1巡目は6人全員が30分ずつ泳ぎ、2巡目以降は10分ずつで交代する。
1人が泳いでいる間、他の5人は船の上から方向の指示を出したり、残り時間をボードに書いて知らせたり、声を出して応援したりする。もちろん自分が泳ぐための準備をしたり、水分や食料の補給もしなければならない。

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今回もみんな頑張った。去年は戦う相手が雨風や気温や潮の流れだったけど、
この日は雨も降らず波もなかったために、戦う相手は他チームだった。

自分としては、今年は強い泳ぎができた。去年と比べて2倍から3倍の練習量をこなしてきたのは顕著に現れたようで、前のチームを追ってグイグイ腕をかき続けたら実際よく進んだし、泳いでも泳いでも(心拍は上がっても)乳酸は溜まらなかった。

Ryuさんとちゃあみの泳ぎもよかった。去年は悪天候で苦しんだけど、今年は伸びのあるいいフォームで、それが崩れずに最後まで続いていた。
なーんだ。なんだかんだ言いながら、みんな心の中でメラメラとリベンジの火を燃やしていたんだ。

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2年ぶりにメンバーに復帰した吉川さんは常に全力でぶっ飛ばすし、大学時代に水泳部だった初参加のミズノちゃんも、2巡目からは疲れていたけど根性で泳いで距離を稼いでくれた。

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「死ぬ気でいく」と言って力泳をする吉川さんに刺激されて、故障のために十分な練習ができなかったうらちゃんまでが、積極的な泳ぎで前のチームをガンガン追いかけた。

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2時間経っても3時間経っても4時間たっても、トラブルなくみんなは泳ぎ続けることができている。
いいぞ、いいぞ。みんながいい調子を保ちながら交代を繰り返した。

去年リタイアしたあたりを過ぎると、だんだんと陸地がクリアに見えてきた。
泳ぎ続けていると、建物の輪郭がはっきり見え始め、それでも泳いでいると、ホテルの窓やショッピングセンターの看板が見えてきた。
ゴールの砂浜も、ゴールの横断幕も見えてきた。

タイミング的に、自分が泳いでいる時にゴールしそうな感じ。
ブログに書くと短いけど、ここまで5時間20分くらい経っている。
ゴールまで数百メートル。うらちゃんからタッチを受けた。真横に別のチームがいたので、そこには負けないようにゴールに向かってダッシュした。というか、はっきり勝つ自信があった。
ゴールできることが確実だと分かって泳いでいると、急にジーンときた。

去年は14チーム中2チームが途中リタイア。そのうちの1チームは障がいを持っている人たちのチームだったので、健常者でリタイアしたのは自分たちだけ。
だから、完泳が当たり前のチームにとってはどうってことないけど、自分たちにとってここまで泳いで来るというのはすごく大きな意味がある。

去年は力尽きたけど、今年はみんなの力をつないでここまで来たぞ。
砂浜まで100mくらいのところで、みんなが揃いのTシャツを着て水に飛び込んだ。
全員で泳ぎながらゴールに向かう。水中でゴーグル越しにまわりを見ると、右にも左にも前にも仲間がいる。泳いでいて嬉しくて仕方がない。

最後は6人全員で手をつないでゴール。


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6人が6人と握手をし合って健闘をたたえ合う。こういう時の笑顔って、こういう時にしか出ない表情をしている。

レースの結果は全体の13位。
時間は5時間25分。三輪さんがいて最強だと思われた2年前よりもタイムを縮めた。みんなの泳力が底上げされた証明だ。


誰かが「来年も空中ブランコやりに来るぞー!」と言った。
ちゃうやろ~~~!

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コメント

凪で良かったなぁ


★ゆきさん
オープンウォーターは条件によって泳ぎやすさがぜんぜん違いますね。
凪でよかったです、ほんと。
去年は雨が降る中で身体が上下に揺らされて大変でしたから。

本当にすごいなあ~

津田兄!この大会は前には三輪君が出ていて、昨年は急な人事異動で欠場となった大会ですよね。

そうです

★カジヤンさん
そのとおりです。去年も今年も、三輪さんに泳いでもらえないのは残念でしたが、でも代わりのメンバーが頑張りました。

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