ホームレスを救済するための雑誌「
ビッグイシュー」。
ディカプリオやジョニー・デップが表紙になっていたりして、
電車で他の人が読んでいるのを盗み見しながら、
「お、けっこう中身濃いそうやん」と気にはなっていた。
いつか買おう、いつか買おうと思っていたので、
今朝、JR茨木の駅前で初めて買ってみた。
1冊ください、と言って千円札を渡し、おじさんがお釣りを
用意していると、改札から出てきた別の女性も買いにきた。
へえ〜、この雑誌買ってる人、思ってるよりも多いのかも。

おじさんに許可をもらって写真をパチリ。
この雑誌を売っているということは、たぶんこのおじさんは
ホームレスなんだろうけど(販売している人の中には、まれに住まいを得ることができた元ホームレスの人もいるらしい)、話をしてみると、けっこう普通の気さくなおじさんだった。
定価300円。
読み慣れている雑誌と違って、
初めて買った雑誌って、なんだかページを開くのもワクワクする。
今号は手塚治虫と赤塚不二夫のそれぞれの長女の対談から始まって
中国の人身売買の現実、日本の若者の悲しい住宅事情、音楽や
映画や舞台の話題、などなど、日本版も頑張ってるなーっていう印象。
特に、偉大な漫画家の娘同士の対談は、家族だから明かせるネタや、
家族だから理解できる父親の姿がそこにあって、かなり興味深い。
あと、意外なことに日本版の編集室は大阪の堂島にあった。


自分が通勤で使う駅で売ってるわけだし、
これから毎号買うかも。